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2015年09月11日
1 : ビッグブーツ(空)@\(^o^)/ :2015/09/11(金) 14:27:52.80 ID:YrlHoitU0.net BE:422186189-2BP(1500)
【公式】『Pokemon GO』 初公開映像
https://youtu.be/lKUwVYUKii4
ポケモン、Niantic、任天堂は10日、Android/iOS端末向けのゲーム「Pokemon GO」を2016年に提供開始すると発表した。同ゲームは位置情報を活用したもので、基本プレイは無料だが課金制のアイテムを用意する。
http://news.mynavi.jp/photo/news/2015/09/11/220/images/001l.jpg
「Pokemon GO」は、位置情報を活用することで、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルしたりといった体験が可能なゲーム。
専用のデバイスとして、スマートフォンの画面を見続けることなくプレイできる「Pokemon GO Plus」も提供する。Bluetoothによってスマートフォンと連携し近くにポケモンがいるなどのゲーム情報をLEDランプと振動でユーザーに通知するほか、搭載されたボタンを押すことでポケモンを捕まえるなどの基本操作も可能となっている。
プロジェクトの開発を手がけるのは、位置情報ゲーム「Ingress」を開発・運営するNiantic。Pokemon GO Plusの開発・製造協力は任天堂が行う。
http://news.mynavi.jp/news/2015/09/11/220/
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【公式】『Pokemon GO』 初公開映像
https://youtu.be/lKUwVYUKii4
ポケモン、Niantic、任天堂は10日、Android/iOS端末向けのゲーム「Pokemon GO」を2016年に提供開始すると発表した。同ゲームは位置情報を活用したもので、基本プレイは無料だが課金制のアイテムを用意する。
http://news.mynavi.jp/photo/news/2015/09/11/220/images/001l.jpg
「Pokemon GO」は、位置情報を活用することで、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルしたりといった体験が可能なゲーム。
専用のデバイスとして、スマートフォンの画面を見続けることなくプレイできる「Pokemon GO Plus」も提供する。Bluetoothによってスマートフォンと連携し近くにポケモンがいるなどのゲーム情報をLEDランプと振動でユーザーに通知するほか、搭載されたボタンを押すことでポケモンを捕まえるなどの基本操作も可能となっている。
プロジェクトの開発を手がけるのは、位置情報ゲーム「Ingress」を開発・運営するNiantic。Pokemon GO Plusの開発・製造協力は任天堂が行う。
http://news.mynavi.jp/news/2015/09/11/220/
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1441949272/
【速報】Googleと任天堂が提携 / Android向け「ポケモン」発表 / 開発はIngressチーム
【速報】Googleと任天堂が提携 / Android向け「ポケモン」発表 / 開発はIngressチーム
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2011年11月07日
アプリ、ネットサービス 09:11│コメント(21)
1 : 名無しさん@涙目です。(神奈川県) :2011/11/07(月) 03:04:51.25 ID:S+5OYPTy0 BE:404046735-PLT(12512) ポイント特典
冬の時期はカイロが手放せない。ポケットの中に入れて持ち歩いたり、背中や足裏に貼って寒さを凌ぐものまで、用途に応じて各メーカーからは様々な種類の商品が発売されている。
一般的にカイロは鉄粉の酸化作用を利用した使い捨てのものが主流だが、電熱線を内蔵した充電して繰り返し使えるタイプのものもある。その原理を応用(?)したAndroidアプリ「ホカホンHD」が今回リリースされた。
この「ホカホン」の使い方は簡単。ダウンロードして画面に、あの印象的なカイロのパッケージを表示させ繰り返し振るだけ。すると徐々にスマホ全体が発熱してくるという仕組み。
その効果はどれほどなのか? さっそく使用してみる。スマホを振ると「シャカシャカ」という効果音が鳴った。普通のカイロを使ったときの、鉄粉が擦れるあの音が再現されている。なかなか遊び心満点の心憎い演出である。
起動して5分ほど経った頃には、スマホ全体がマイルドな温もりに包まれた。うん、温かい。これはかなり使える!
マーケットの説明によると、このアプリはスマホに内蔵されたCPUの発熱作用を使い、標準APIのみ利用しているので、アプリの使用によってその他の動作に支障をきたすことはないということだ。
また、このアプリは有料(100円)だが、スマホのバッテリーが続く限り温もりは持続する。。そして実はこのアプリ、以前に類似したアプリがiPhoneでもリリースされていたが、本体に影響を及ぼすということでアップルから削除されてしまったということだ。しかしAndroidでまた復活! という訳でこの冬は実用性に長けたこの面白アプリをゲットして、いつもとは違った気分で寒い季節を乗りきってみてはいかがだろう。(佐々原聡)
http://news.ameba.jp/20111106-254/
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冬の時期はカイロが手放せない。ポケットの中に入れて持ち歩いたり、背中や足裏に貼って寒さを凌ぐものまで、用途に応じて各メーカーからは様々な種類の商品が発売されている。
一般的にカイロは鉄粉の酸化作用を利用した使い捨てのものが主流だが、電熱線を内蔵した充電して繰り返し使えるタイプのものもある。その原理を応用(?)したAndroidアプリ「ホカホンHD」が今回リリースされた。
この「ホカホン」の使い方は簡単。ダウンロードして画面に、あの印象的なカイロのパッケージを表示させ繰り返し振るだけ。すると徐々にスマホ全体が発熱してくるという仕組み。
その効果はどれほどなのか? さっそく使用してみる。スマホを振ると「シャカシャカ」という効果音が鳴った。普通のカイロを使ったときの、鉄粉が擦れるあの音が再現されている。なかなか遊び心満点の心憎い演出である。
起動して5分ほど経った頃には、スマホ全体がマイルドな温もりに包まれた。うん、温かい。これはかなり使える!
マーケットの説明によると、このアプリはスマホに内蔵されたCPUの発熱作用を使い、標準APIのみ利用しているので、アプリの使用によってその他の動作に支障をきたすことはないということだ。
また、このアプリは有料(100円)だが、スマホのバッテリーが続く限り温もりは持続する。。そして実はこのアプリ、以前に類似したアプリがiPhoneでもリリースされていたが、本体に影響を及ぼすということでアップルから削除されてしまったということだ。しかしAndroidでまた復活! という訳でこの冬は実用性に長けたこの面白アプリをゲットして、いつもとは違った気分で寒い季節を乗りきってみてはいかがだろう。(佐々原聡)
http://news.ameba.jp/20111106-254/
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アプリ、ネットサービス 09:11│コメント(21)
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