飯島愛
2014年12月24日
1 : エタ沈φ ★@\(^o^)/[sage] :2014/12/24(水) 12:54:50.12 ID:???0.net
11月下旬ごろから七回忌に関連したコメントが入り始め、「もうすぐ七回忌になるのかな?愛ちゃんの存在感が懐かしいよ」「もうすぐ七回忌だね。また会いに来るよ」「12月17日は愛さんが天に召された日でしょうか?七回忌となるのですね」などの声がブログに寄せられた。飯島さんのブログは08年12月5日の更新が最後。しかし、コメントは途切れることなく寄せられ、1月の時点で7万件を超えている。
飯島さんの遺体は08年12月24日に知人女性が発見。自宅リビングにうつぶせに倒れた状態で死後約1週間が経過していた。死因は解剖では判明せず、東京都監察医務院が病理検査し、肺炎だったことを明らかにした。自宅からは睡眠導入剤などの薬品が見つかったが警視庁渋谷署は事件性はなく、病死と判断した。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/12/19/0007596121.shtml
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11月下旬ごろから七回忌に関連したコメントが入り始め、「もうすぐ七回忌になるのかな?愛ちゃんの存在感が懐かしいよ」「もうすぐ七回忌だね。また会いに来るよ」「12月17日は愛さんが天に召された日でしょうか?七回忌となるのですね」などの声がブログに寄せられた。飯島さんのブログは08年12月5日の更新が最後。しかし、コメントは途切れることなく寄せられ、1月の時点で7万件を超えている。
飯島さんの遺体は08年12月24日に知人女性が発見。自宅リビングにうつぶせに倒れた状態で死後約1週間が経過していた。死因は解剖では判明せず、東京都監察医務院が病理検査し、肺炎だったことを明らかにした。自宅からは睡眠導入剤などの薬品が見つかったが警視庁渋谷署は事件性はなく、病死と判断した。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/12/19/0007596121.shtml
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1419393290/
【芸能】飯島愛さんのブログにファン七回忌追悼…いまだファンからの書き込みが続く
【芸能】飯島愛さんのブログにファン七回忌追悼…いまだファンからの書き込みが続く
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2014年10月19日
1 : レコバたんヽ(゜∀。)ノφ ★@\(^o^)/[sage] :2014/10/19(日) 04:08:23.99 ID:???0.net
『サンデー・ジャポン』(TBS系、以下サンジャポ)に準レギュラーとして出演しているタレントの杉村太蔵氏(35才)。番組ではコメンテーターとして、時には反発を恐れずに、持論を述べる姿が見られる。例えば先月、野島善司都議の「結婚したらと平場では言う」という発言が批判を集めていることについて「野島さんの発言に対しては、世の中がちょっと過剰反応だと思う」と発言。女性コメンテーターたちの反発を招いたが、自身の主張にこだわった。そこには、貫き通している考え方かあった。
杉村氏はどんなテーマについて意見を述べる際にも、コメンテーターとして意識していることがあるという。「忘れないようにしているのは、飯島愛さんの言葉です」と意外な人の名前を挙げるのだ。
2008年12月に亡くなった飯島さんは、芸能界を引退する2007年3月までサンジャポにレギュラー出演していた。その飯島さんと杉村氏には、ある“縁”があった。
国会議員当選直後、杉村氏が「行ってみたいですね、料亭に!」などの発言でバッシングを受けていたときのことだ。杉村氏がテレビをつけると、たまたまサンジャポでその騒動を話題にしていた。番組を見ていると、飯島さんがこう発言したという。
「もういいじゃん、そんなに叩かなくたって」
杉村氏が当時のことを振り返る。
「ぼくに批判的な立場をとる人がほとんどという状況のなかで、飯島さんだけがぼくを擁護してくれました。その言葉にすごく救われたんです」
当時の杉村氏の発言は、幼稚で議員になる者として自覚が足りない部分はあった。批判の声が出るのは仕方がないが、あらゆるマスコミからコメンテーターまで一斉にバッシングするほどのことだったのか。飯島さんの発言は、そうした疑問を端的に指摘したものだったと言える。当時まだ26才だった杉村氏にとっては、大きな支えとなる言葉だったのだ。
その飯島さんの言葉が、杉村氏がサンジャポやほかの情報番組でコメントするときの軸になっているという。
「コメントする対象が、どんなに多くの人からバッシングされている人だったとしても、ぼくはまず立ち止まって情報を整理し、考えるようにしています。本当にそれだけ批判されるべき人なのだろうか? 別の視点で見たら、まったく違う評価ができるのではないか? そうニュースを多角的にとらえるように意識しています」(杉村氏)
飯島さんに今でも感謝しているという杉村氏。飯島さんが生きているうちに共演はかなわなかった。「直接お会いしてお礼を言いたかった。それができなくて、本当に残念でなりません」と語った。
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_282605?p=1
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『サンデー・ジャポン』(TBS系、以下サンジャポ)に準レギュラーとして出演しているタレントの杉村太蔵氏(35才)。番組ではコメンテーターとして、時には反発を恐れずに、持論を述べる姿が見られる。例えば先月、野島善司都議の「結婚したらと平場では言う」という発言が批判を集めていることについて「野島さんの発言に対しては、世の中がちょっと過剰反応だと思う」と発言。女性コメンテーターたちの反発を招いたが、自身の主張にこだわった。そこには、貫き通している考え方かあった。
杉村氏はどんなテーマについて意見を述べる際にも、コメンテーターとして意識していることがあるという。「忘れないようにしているのは、飯島愛さんの言葉です」と意外な人の名前を挙げるのだ。
2008年12月に亡くなった飯島さんは、芸能界を引退する2007年3月までサンジャポにレギュラー出演していた。その飯島さんと杉村氏には、ある“縁”があった。
国会議員当選直後、杉村氏が「行ってみたいですね、料亭に!」などの発言でバッシングを受けていたときのことだ。杉村氏がテレビをつけると、たまたまサンジャポでその騒動を話題にしていた。番組を見ていると、飯島さんがこう発言したという。
「もういいじゃん、そんなに叩かなくたって」
杉村氏が当時のことを振り返る。
「ぼくに批判的な立場をとる人がほとんどという状況のなかで、飯島さんだけがぼくを擁護してくれました。その言葉にすごく救われたんです」
当時の杉村氏の発言は、幼稚で議員になる者として自覚が足りない部分はあった。批判の声が出るのは仕方がないが、あらゆるマスコミからコメンテーターまで一斉にバッシングするほどのことだったのか。飯島さんの発言は、そうした疑問を端的に指摘したものだったと言える。当時まだ26才だった杉村氏にとっては、大きな支えとなる言葉だったのだ。
その飯島さんの言葉が、杉村氏がサンジャポやほかの情報番組でコメントするときの軸になっているという。
「コメントする対象が、どんなに多くの人からバッシングされている人だったとしても、ぼくはまず立ち止まって情報を整理し、考えるようにしています。本当にそれだけ批判されるべき人なのだろうか? 別の視点で見たら、まったく違う評価ができるのではないか? そうニュースを多角的にとらえるように意識しています」(杉村氏)
飯島さんに今でも感謝しているという杉村氏。飯島さんが生きているうちに共演はかなわなかった。「直接お会いしてお礼を言いたかった。それができなくて、本当に残念でなりません」と語った。
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_282605?p=1
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1413659303/
【テレビ】杉村太蔵 料亭発言バッシング救った飯島愛さんの言葉明かす
【テレビ】杉村太蔵 料亭発言バッシング救った飯島愛さんの言葉明かす
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