金田勝年
2017年06月07日
1 : 名無しさん@涙目です。(愛媛県)@\(^o^)/ :2017/06/07(水) 00:26:19.11 ID:Rhl9Zy9O0.net BE:135853815-PLT(12000)?PLT(12000)
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民進、金田法相の問責も検討
「共謀罪」阻止で抗戦
「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を巡り、民進党は6日、内閣不信任決議案や、金田勝年法相の問責決議案の提出検討に入った。18日の国会会期末をにらみ、共謀罪法案の成立阻止へ徹底抗戦の構えだ。与党は、公明党の秋野公造参院法務委員長に対し民進党が提出した委員長解任決議案を7日の参院本会議で否決し、法務委の審議は8日に再開させる方針。
自民、公明両党は6日、国対幹部会議を開き対応を協議した。共謀罪法案だけでなく、性犯罪を厳罰化する刑法改正案の今国会成立も目指しており、与党内には法案の優先度を踏まえ会期延長を求める声もある。
https://this.kiji.is/244751992244143606
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2017年02月08日
1 : アトミックドロップ(dion軍)@\(^o^)/ :2017/02/08(水) 12:22:44.37 ID:lx4QdaJ40.net BE:448218991-PLT(13145) ポイント特典
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「共謀罪」の構成要件を厳しくする「テロ等準備罪」をめぐって、法務省が「法案の提出後、議論すべきだ」とする文書を示したことを受けて、民進党は衆議院予算委員会の理事会で、謝罪・撤回すれば済む話ではないとして、金田法務大臣の辞任を求めました。一方、自民・公明両党は、政府側に緊張感を持って国会審議に臨むよう求めました。
「テロ等準備罪」をめぐって、法務省が示した「法案の提出後、法務委員会で議論すべきだ」とする文書について、金田法務大臣は「質問封じだ」という民進党などの批判を受けて7日、「国会での審議の在り方を示唆するものと受け止められかねず、不適切だ」として撤回し、謝罪しました。
これについて、衆議院予算委員会の理事会で、野党側の筆頭理事を務める、民進党の長妻元厚生労働大臣は「謝罪・撤回すれば済む話でなく、金田大臣は辞任に値する。今後も厳しくただしていくが、出処進退も考えるべきだ」と述べ、金田大臣の辞任を求めました。
一方、自民・公明両党は8日朝、幹事長らが会談し、「政府側は国会軽視と受け取られかねない言動は慎み、与党側とも緊密に連携し、緊張感を持って国会審議に臨むべきだ」という認識で一致しました。そして、自民党の二階幹事長が菅官房長官にこうした対応を求めました。
民進党の笠国会対策委員長代理は記者会見で、「言論封じで許されず、謝罪して済む話ではない。担当大臣として答弁ができるのか、また、その資格があるのかを見極めながら、更迭の要求も視野に入れ対応していきたい」と述べました。
一方、自民党の竹下国会対策委員長は「行政府が立法府の発言を封じると受け取られかねないことをやるのはいかがなものか。緊張感を持ってやるように申し入れをしていく」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170208/k10010868501000.html
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