藤子・F・不二雄
2015年09月05日
1 : ナガタロックII(愛知県)@\(^o^)/ :2015/09/05(土) 10:37:12.45 ID:OqjTuec30.net BE:792899348-PLT(13700) ポイント特典
「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」
朝日新聞、読売新聞パノラマワイド(120段)
藤子・F・ミュージアムのカフェメニューはすごいユニークだ。ならばそれを春の光で撮ってみよう。ドラえもんやパーマンはもちろん、コロ助など凄いキャラクターばかりだから、それを部分見せで想像力と期待感を煽るデザインにしよう。やはり広告するものがいいとすごくシンプルで気持ちいいものになる。
まさに春風のようなデザインになった。
(MR_DESIGN 佐野研二郎)
http://mag.sendenkaigi.com/brain/201506/up-to-works/005303.php
続きを読む
「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」
朝日新聞、読売新聞パノラマワイド(120段)
藤子・F・ミュージアムのカフェメニューはすごいユニークだ。ならばそれを春の光で撮ってみよう。ドラえもんやパーマンはもちろん、コロ助など凄いキャラクターばかりだから、それを部分見せで想像力と期待感を煽るデザインにしよう。やはり広告するものがいいとすごくシンプルで気持ちいいものになる。
まさに春風のようなデザインになった。
(MR_DESIGN 佐野研二郎)
http://mag.sendenkaigi.com/brain/201506/up-to-works/005303.php
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1441417032/
佐野研二郎デザイン「藤子・F・不二雄ミュージアム」 の広告を御覧ください。
佐野研二郎デザイン「藤子・F・不二雄ミュージアム」 の広告を御覧ください。
続きを読む
2014年10月05日
1 : Egg ★@\(^o^)/ :2014/10/05(日) 16:33:38.53 ID:???0.net
シリーズ累計の観客動員数が1億人を突破し、するなど、老若男女問わず愛され続けている映画『ドラえもん』。その第1作は1980年に公開された映画『ドラえもん のび太の恐竜』だった。シンエイ動画の元会長・楠部三吉郎氏は著書『「ドラえもん」への感謝状』(小学館)の中で、原作者の故・藤本弘(藤子・F・不二雄)氏に長編アニメ映画の制作を持ちかけたときの様子を、こう振り返っている。
* * *
新宿の事務所に早速出向きました。かくかくしかじか、長編アニメの件を伝えると、先生、快諾すると思いきや、予想に反した答えを返してきたのです。
「楠部くん、僕は短編作家です」
藤本先生、どこまでも謙虚なのです。ようするに、長編マンガを描いたことがないと、控えめに断ってくる。確かに映画にするには、長編の原作が必要でした。一話読み切りのドラえもんには該当する作品がありません。
「先生、ボクは先生が短編だけの作家だなんて思いません」
アニメが映画化されるということは、『ドラえもん』がさらに大化けするチャンスです。正直、逃してなるものか、と思いました。先生に懇願しながら、咄嗟に、頭の中であるひとつのマンガが思い浮かびました。
「先生、そうです、ピー助です。ボクは、あのピー助が、白亜紀に行った後、どうなったのか、非常に興味を持っています。あの続きを描いていただけませんか?」
ピー助──ドラえもんファンならお馴染みでしょうが、短編「のび太の恐竜」(てんとう虫コミックス10巻)で、のび太が掘り出した卵の化石から生まれた恐竜です。
のび太は、掘り出した化石を、ひみつ道具「タイムふろしき」で、1億年前の状態に戻します。その卵を、パパやママに注意されてもめげずに、自力で温め、なんと孵化に成功するのです。こっそりエサを与え、育てるのですが、大きくなりすぎたピー助をどうにもできなくなってしまう。
「なにもまようことはないんだ。ほんとうにピー助のしあわせをねがうなら、とるべき道はひとつ!」
のび太は覚悟を決めると、ドラえもんと一緒に、タイムマシンでピー助を白亜紀に送り届ける。懐いているピー助はのび太の後をどこまでもついてきますが、のび太は「だめだったら だめなんだよっ」とあえて強い口調でピー助を遠ざけ、涙ながらに元の時代に戻ってきます。
このマンガが、なぜか頭の中にずっと残っていたんですね。大好きだったんです、この話が。だから用意していったわけじゃないのに、ふと口をついて出てしまった。
先生はじっと考えて、やおら大きく頷きました。「……それだったら、描けます」と先生、長編をOKしてくれました。
そういうわけで、ドラえもんの長編映画は2014年春に、通算34作目が公開されましたが、コミックスの短編の原作があるのは、『ドラえもん のび太の恐竜』だけです。
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_279916
続きを読む
シリーズ累計の観客動員数が1億人を突破し、するなど、老若男女問わず愛され続けている映画『ドラえもん』。その第1作は1980年に公開された映画『ドラえもん のび太の恐竜』だった。シンエイ動画の元会長・楠部三吉郎氏は著書『「ドラえもん」への感謝状』(小学館)の中で、原作者の故・藤本弘(藤子・F・不二雄)氏に長編アニメ映画の制作を持ちかけたときの様子を、こう振り返っている。
* * *
新宿の事務所に早速出向きました。かくかくしかじか、長編アニメの件を伝えると、先生、快諾すると思いきや、予想に反した答えを返してきたのです。
「楠部くん、僕は短編作家です」
藤本先生、どこまでも謙虚なのです。ようするに、長編マンガを描いたことがないと、控えめに断ってくる。確かに映画にするには、長編の原作が必要でした。一話読み切りのドラえもんには該当する作品がありません。
「先生、ボクは先生が短編だけの作家だなんて思いません」
アニメが映画化されるということは、『ドラえもん』がさらに大化けするチャンスです。正直、逃してなるものか、と思いました。先生に懇願しながら、咄嗟に、頭の中であるひとつのマンガが思い浮かびました。
「先生、そうです、ピー助です。ボクは、あのピー助が、白亜紀に行った後、どうなったのか、非常に興味を持っています。あの続きを描いていただけませんか?」
ピー助──ドラえもんファンならお馴染みでしょうが、短編「のび太の恐竜」(てんとう虫コミックス10巻)で、のび太が掘り出した卵の化石から生まれた恐竜です。
のび太は、掘り出した化石を、ひみつ道具「タイムふろしき」で、1億年前の状態に戻します。その卵を、パパやママに注意されてもめげずに、自力で温め、なんと孵化に成功するのです。こっそりエサを与え、育てるのですが、大きくなりすぎたピー助をどうにもできなくなってしまう。
「なにもまようことはないんだ。ほんとうにピー助のしあわせをねがうなら、とるべき道はひとつ!」
のび太は覚悟を決めると、ドラえもんと一緒に、タイムマシンでピー助を白亜紀に送り届ける。懐いているピー助はのび太の後をどこまでもついてきますが、のび太は「だめだったら だめなんだよっ」とあえて強い口調でピー助を遠ざけ、涙ながらに元の時代に戻ってきます。
このマンガが、なぜか頭の中にずっと残っていたんですね。大好きだったんです、この話が。だから用意していったわけじゃないのに、ふと口をついて出てしまった。
先生はじっと考えて、やおら大きく頷きました。「……それだったら、描けます」と先生、長編をOKしてくれました。
そういうわけで、ドラえもんの長編映画は2014年春に、通算34作目が公開されましたが、コミックスの短編の原作があるのは、『ドラえもん のび太の恐竜』だけです。
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_279916
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1412494418/
【映画】ドラえもん『のび太の恐竜』だけ短編の原作がある理由
【映画】ドラえもん『のび太の恐竜』だけ短編の原作がある理由
続きを読む
2014年06月12日
1 : セントーン(空)@\(^o^)/[sage] :2014/06/12(木) 12:44:52.14 ID:j1eF0/ae0.net BE:575063867-PLT(13567) ポイント特典
超合金 超合体SFロボット 藤子・F・不二雄キャラクターズ[バンダイ]《11月予約》
胴体 → ドラえもん
右手 → ゴンスケ
左手 → パーマン
股間 → チンプイ
右足 → コロ助
左足 → ドラミ
続きを読む
超合金 超合体SFロボット 藤子・F・不二雄キャラクターズ[バンダイ]《11月予約》
胴体 → ドラえもん
右手 → ゴンスケ
左手 → パーマン
股間 → チンプイ
右足 → コロ助
左足 → ドラミ
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1402544692/
【超合金速報】超合金 超合体SFロボット 藤子・F・不二雄キャラクターズ[バンダイ] お一人様3個まで!
【超合金速報】超合金 超合体SFロボット 藤子・F・不二雄キャラクターズ[バンダイ] お一人様3個まで!
続きを読む
先月の人気記事
昨日ちょっとだけ読まれた記事