能年玲奈

2017年09月06日
1 : 湛然 ★@\(^o^)/ :2017/09/06(水) 22:12:34.47 ID:CAP_USER9.net
黒崎さとし2017.9.6 11:30dot.

愛され女優・のん「完全復活」か…クリエイターや視聴者の“応援”が効いた?

 女優・のん(24)が、「ドラゴンクエストシリーズ」のスマートフォン向けRPG『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』の新CMで、再びスライム役として3年ぶりに起用され、大きな話題となっている。

 このCMシリーズは、女優の本田翼が勇者役を演じるなど、タレントがおのおのの個性にあったモンスターに扮して人気だったが、2014年、そのコンセプトで最初に起用されたのが、当時人気絶頂だったのんこと「能年玲奈」だった。

「のんさんは、記者会見で『久しぶりにこの水玉のかぼちゃパンツとスライムの顔になれて、めちゃくちゃ興奮しています』と喜んでいました。しかも、CMで出てくるキャッチフレーズが『何度倒されても僕は負けない。』ですから。彼女の苦しい状況とリンクさせるようなところもありました」(記者会見を取材した週刊誌の芸能担当記者)

(省略)

全文
 
https://dot.asahi.com/dot/2017090600004.html


女優・のん (c)朝日新聞社




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2017年06月16日
1 : 湛然 ★@\(^o^)/ :2017/06/16(金) 19:27:54.80 ID:CAP_USER9.net
2017年6月16日 19時21分

 片渕須直監督のアニメーション映画『この世界の片隅に』が15日、観客動員数200万人を突破した。

(省略)

主人公の声優を務めたのんは16日に更新した公式ブログで、「本当にたくさんの方に観ていただけたこと、心から嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。改めて、素晴らしい映画に参加させていただけたことに感動しています。嬉しい!」と喜びを爆発させている。

(省略)

 多くの映画ファンに愛されている作品の偉業が伝えられると、SNSには多くの祝福コメントが寄せられた。日本アカデミー賞授賞式のステージで「6年以上かかって作った映画なのですが、諦めなくてよかったです」とこみ上げる思いとともに話していた片渕監督は200万人突破後にTwitterを更新し、「200万という数字をお客さんたちみなさんがこんなにも喜んで下さることが、その数字をさらに意味あるものにしています。ありがとうございます」と感謝の言葉を伝えている。(編集部・海江田宗)

(抜粋)

全文
https://www.cinematoday.jp/news/N0092264

『この世界の片隅に』

のんと片渕須直監督(写真は昨年10月に撮影)




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2017年05月05日
1 : Egg ★@\(^o^)/[sageteoff] :2017/05/04(木) 21:49:17.26ID:CAP_USER9.net
 「彼女は現在、『LINEモバイル』のテレビCMに出演しています。これがひんぱんに流れているので、完全復活の印象を受けますが、まだまだテレビ出演には高いハードルがあるんです。LINEは新興のIT企業なので、出演可能だったにすぎないんです」(広告代理店関係者)

 能年玲奈(23歳)は昨年7月から本名だった芸名をあらためて、「のん」として芸能活動をしている。NHK朝ドラ『あまちゃん』で国民的人気を獲得しながら、所属事務所「レプロエンタテインメント」と契約をめぐってトラブルになり、独立後も彼女は活動の場が狭められているのが、現状なのである。

 「改名後は彼女の個人事務所がマネジメントをしています。ただし前所属事務所のレプロは契約の問題はまだ解決していないというスタンス。

 実際、レプロのHPには『能年玲奈』が所属タレントとして掲載されています。同事務所は新垣結衣などの人気女優を抱え、芸能界でも影響力が大きい。そのため各テレビ局は『のん』にオファーしたくても、レプロに配慮してキャスティングできないんです。

(省略)

 「週刊現代」2017年5月6日・13日合併号より

現代ビジネス 5/4(木) 14:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170504-00051603-gendaibiz-bus_all




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2017年04月22日
1 : 湛然 ★@\(^o^)/ :2017/04/22(土) 18:23:05.86 ID:CAP_USER9.net
2017.04.22 18:00

・#KPPJAPANTOUR2017 のファイナルに行ってきました! [non_kamo_ne]


(省略)

全文
http://japan.techinsight.jp/2017/04/miyabi04221646.html



‖その他の画像‖
昨年8月に行われたきゃりーの日本武道館公演





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2016年07月14日
1 : ドラゴンスープレックス(庭)@\(^o^)/ :2016/07/14(木) 08:04:29.52 ID:O7BURhBY0●.net BE:273822876-PLT(13000) ポイント特典

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160714-00010000-friday-ent



能年玲奈が「のん」に改名して再出発

能年……ではなく「のん」になりました。ちょっとトボけた感じですが、ひらがなで「のん」です――。
 
NHKの朝の連続ドラマ小説『あまちゃん』で一世を風靡し、その後、映画にも多数出演。しかし突然、独立・引退騒動が起こり姿を見ることがなくなった能年玲奈。今回、芸名を「のん」に改め活動を再開する。

再出発にあたり、元気で楽天家な母親が上京して挨拶回りをしてくれたという。「休養中」にはクラシックバレエや洋服作り、モノマネや作曲に没頭していた。そんな毎日についてフライデー最新号(7月15日発売)で熱く語っている。

グラビア撮影にも挑戦しており、「久しぶりで緊張します〜」と言いながら、自前の衣装で『あまちゃん』ばりの大ジャンプまで披露した。

「楽しくて、顔が開きっぱなしでした〜!」

と素直な感想をこぼし、白い歯を見せたのだった。

転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1468451069/
能年玲奈さん、「のん」に改名

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2016年05月23日
1 : [Φ|(|´|Д|`|)|🌀] BBxed!! シャイニングウィザード(空)@\(^o^)/ :2016/05/23(月) 21:07:45.17 ID:tBh7Urm20●.net BE:273822876-PLT(13000) ポイント特典

「最近でもブログの更新はしていますが、本来の女優の仕事はまったくしていません。6月末に所属事務所との契約が切れるそうですが、もし契約が更新されないとなると、彼女は芸能界を引退せざるをえないことになるでしょう」(テレビ局関係者)

穏やかではない話だが、“彼女”とは、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』('13年4月〜9月放送)で主役の“天野アキ”を演じた能年玲奈のことである。

『あまちゃん』は世相を反映した脚本の面白さと、能年の未熟ながらも健気な演技が共感を呼び、視聴率も回を追うごとに上昇した。職場で学校で話題に上り一大ブームとなったうえ、劇中で驚いたときに飛び出す「じぇじぇじぇ」という台詞は流行語にもなった。

そして能年は、これ一作で一気に国民的女優と呼ばれるようになったのだが、いま芸能界引退の危機にあるというのだ。まさに“じぇじぇじぇ”な話だが……。

なぜそんな状況になっているのか。発端は昨年春に噴出した“独立騒動”だった。「'15年4月に東京スポーツが一面で《能年玲奈“洗脳”騒動》と大きく報道し、能年が“生ゴミ先生”と呼ぶ演出家のT氏に洗脳されて、所属事務所に無断で個人事務所を設立したというものでした」(スポーツ紙記者)
その後、東スポの報道を受け、『週刊文春』が能年とT氏側に立った記事を掲載、さらにその後『週刊新潮』が文春の記事を否定する記事を掲載し、週刊誌を通して能年と事務所との確執が明らかになったのだった。


続き
http://www.jprime.jp/entertainment/woman_talent/27484


転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1464005265/
能年玲奈さん、あえなく芸能界引退決定!しかも裁判漬けの可能性

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2016年01月04日
1 : ダークホース ★@\(^o^)/ :2016/01/04(月) 13:52:29.03 ID:CAP_USER*.net
2013年の『あまちゃん』(NHK)で大ブレイク、間違いなく活躍すると期待されていた能年玲奈(22)。だがその後、「洗脳騒動」や「事務所独立騒動」などネガティブな話題が立て続きに報道され、2015年はほとんど姿を見なかった。2015年10月に最後のラジオレギュラー番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)も終了、新たな仕事の話もなく、事実上干された状態になっている。

もうこのまま芸能界から消えてしまうのかと思いきや、意外なことに能年に再び日の目を見る可能性がでてきた。そのきっかけは、彼女がこつこつと更新している、『能年玲奈オフィシャルブログ』だ。

コスプレ姿も披露

彼女のブログは、毎日ではないものの、それなりの更新頻度で書かれている。内容は彼女の趣味や、コスプレ姿などを、写真数点で披露するというもの。ときには、落ち武者風のカツラを被った姿や、ちょっとセクシーなショットなど、ブログの中の能年は実に楽しそうだ。

今年のクリスマスはサンタのコスプレに扮し、泥棒サンタになりきりって部屋に忍び込み、盗んだケーキを食べるなどストーリー仕立てになっていた。そんなブログには「能年サンタ可愛い」「能年ちゃんのかわいい写真が僕のクリスマスプレゼントです」などと絶賛のコメントが寄せられ、多くのニュースサイトでも取り上げられた。応援するコメントもブログには多く見られる。

能年ブログの応援コメントを見ると、ある一定の層からのコメントが多いことがうかがえる。ずばり、コミュニケーションが苦手だったり、メンタルが少し弱い人たちだ。

以前、彼女がテレビのバラエティ番組に出演した際、受け答えに妙な間が開いたり、ずれた答えをしたりと、「能年玲奈はコミュ障(コミュニケーション障害)ではないか?」

と言われたことがあった。だが、昔は普通にしゃべっていたことから、キャラ作りや計算ではないかとされ、炎上騒ぎになったことも。同じような障害を持っている人たちから、反感も買った。

だが今や、引きこもりやコミュ障の人たちが、自分たちを重ねるかのように、彼女のブログに応援コメントを残していっているのだ。

テレビ関係者によれば、

続き
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160104/DailyNews_1066954.html


能年玲奈 オフィシャルブログより







転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1451883149/
【芸能】 能年玲奈がブログで大人気…コミュ障ファン獲得で広がる芸能界復活への期待

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2015年08月13日
1 : 野良ハムスター ★@\(^o^)/[ageteoff] :2015/08/13(木) 01:13:50.11 ID:???*.net
これは、全国の能年玲奈(22)ファンにとって大朗報ではないだろうか。「実は彼女が、あの吉本興業入りするのではという話が浮上しているんです。すでに吉本の一部関係者からは"大歓迎"という声が上がっています」(芸能記者)

能年といえば、やはり、2013年のNHK朝の連続ドラマ小説『あまちゃん』が思い出される。岩手県の三陸海岸沿いの町を舞台に繰り広げられたコメディタッチのストーリーは日本中に大ブームを起こし、平均視聴率20.6%という好結果を叩き出した。

「当時の能年はドラマを超えた"日本のヒロイン"といった存在でしたね。連ドラに映画、テレビのレギュラーなど引く手あまたで、事務所がかなり厳選していると伝わっていました」(スポーツ紙記者)

だが、その後、彼女が出演したのは、CMを除くと映画2本と単発ドラマのみ。『あまちゃん』では端役だった有村架純の大活躍や、若手の広瀬すずの大躍進の一方、能年は名前すら聞かれなくなっていったのだ。そして、今春になって所属事務所からの独立騒動が巻き起った。

その後も、新たな仕事の話は伝わってこないかわりに、独立後は実父がマネージャーを務める、などの裏話が聞こえてくるばかり。

能年の所属事務所は、新垣結衣やマギーなどの売れっ子を多数抱える大手プロ。「テレビ局や映画界への影響力は絶大で、来年6月の所属契約切れで両者が決別すれば、能年へのオファーはどうやってもなくなる」(女性誌記者)というのだ。

そんな開店休業状態かつ、暗い未来しか待っていなそうな彼女の"ホワイトナイト"になる可能性があるのが吉本だというのだ。前出の芸能記者は話す。

「一部関係者で話されているのが、能年を吉本新喜劇のヒロインに抜擢したいということ。活動の拠点を東京から新喜劇の本場、大阪に移して、そこで本格復帰させるというものです」

にわかには信じがたい仰天プランだが、芸能評論家の三杉武氏は「まさに妙案ですね」と賛同する。

「まず、映画やテレビではなく、舞台での復帰というのが現実的ですね。また、新喜劇は劇団員みんなで作り上げる演劇型の喜劇で、演技力も要求されます。彼女は周囲にイジられてより輝くタイプのため、芸人たちに天然ぽさをイジられることで、より魅力は増すと思いますよ」

来年の今頃、満面の笑みを浮かべた彼女が、なんばグランド花月の舞台上で「じぇじぇじぇ!」なんて言ってたりして。



http://taishu.jp/16853.php


転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1439396030/
【芸能】能年玲奈「吉本新喜劇でお笑い女優転身」じぇじぇじぇ情報

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2015年07月25日
1 : 忍次郎 ★@\(^o^)/ :2015/07/24(金) 21:30:11.15 ID:???*.net
 所属事務所からの独立騒動渦中の能年玲奈(22)に、失業&フリーター生活の危機が迫っている。事務所サイドとの“絶縁”が、ほぼ確定したというのだ。NHK『あまちゃん』で一世を風靡したのも今や昔…。
 「能年は1月に、女性演出家らと共に事務所に無断で個人事務所を立ち上げたことで、開店休業状態が続いています」(芸能記者)

 そうした中、最近になって、事務所サイドとの完全決裂の噂が流れている。
 「一部で報じられましたが、能年サイドは実父がマネージャーを務めることを関係者に告知したそうです。母親も上京し、能年一家&女性演出家VS事務所の対立構図が激化。さらに、主演が内定していた来年4月期のTBS系連ドラのキャンセルも決まったことから『事務所サイドもサジを投げ、絶縁が決まった』ともっぱらなのです」(同)

 能年は周囲に、「早く女優の仕事がしたい」という趣旨のことを訴えているとされるが、問題は現事務所との契約が来年6月まで残っていることだ。

 「少なくとも、あと約1年間は勝手に仕事をすることができず、事実上の“飼い殺し”状態。事務所が芸能界に強い力を持ち、有力者もバックにいるため、契約が終わったあともテレビや映画、大手メディアは配慮し、能年に仕事を頼む社はない」(芸能プロ幹部)

 そんな状況を察知してか、能年は7月7日深夜に更新した自身のブログで、七夕の短冊に自筆した“SOSメッセージ”とも受けとれる写真を披露した。
 「短冊には〈一生演技ができますように〉という、女優業を生涯続けたい悲痛なメッセージが書かれていたのです。ブログの文章には〈願い事の為に、勉強していかなきゃ〉とも記されており、やるせない気持ちが浮き彫りになった」(芸能ライター)

 能年は激しい人見知りで知られ、心酔する先の女性演出家には、かつて「あなたは女優をやらないと生ゴミね」とズバリ指摘されたエピソードが有名だ。
 「メジャーな女優業ができないとなると、人とあまり接しないバイトを細々と続けながら、無名劇団の舞台に上がるなどして食いつなぐしか手はないが、能年の本当の願いとはほど遠い。そうなると、芸能界復帰の最後の手段として、週刊実話既報の“懺悔ヌード”という話が現実味を帯びてきます」(スポーツ紙記者)

〜続き・詳細 は ソースをご覧ください〜

週刊実話|掲載日時 2015年07月24日 20時00分|掲載号 2015年7月30日 特大号
http://wjn.jp/article/detail/6884443/


転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1437741011/
【芸能】能年玲奈 「飼い殺し」あまちゃん失業&フリーター生活の危機

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2015年05月24日
1 : 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[sage] :2015/05/24(日) 15:45:13.15 ID:???*.net
ゴールデンウィーク直前に突如巻き起こったのが能年玲奈の洗脳騒動だが、ここにきて所属事務所サイドが本気で“能年潰し”を画策しているとの情報が駆け巡っている。

「なんでも、能年が事務所に対してヤンキーのような口調で罵倒しているテープがあって、それが近く週刊誌にリークされるらしいんです」(芸能関係者)

いったい何が起きているのか。騒動の発端はもちろん、能年の洗脳騒動。能年が所属事務所・レプロエンタテインメントに無断で個人事務所を設立、その背後には演出トレーナーの滝沢充子氏の存在があり、能年は滝沢氏に洗脳されていると複数のメディアが書き立てたことだった。

だが、これに対し洗脳説を真っ向から否定したのが「週刊文春」(文藝春秋)5月7・14日合併号だった。同誌には能年がNHK朝ドラ『あまちゃん』ブレイク以降もいかに事務所から冷遇されていたかが詳細に描かれており、さらに翌号では能年の母親が取材に応じ、「洗脳はありえない」とのコメントを掲載したのだ。そしてこれら記事に激怒したのがレプロだった。

「記事には明らかに能年本人やごく親しい人間しか知り得ない情報が書かれていました。そのためレプロは『週刊文春』に情報をリークしたのは能年本人だと決めつけて、さらに態度を硬化させたようです」(芸能事務所関係者)

実際、事務所サイドはすでに反撃を開始している。5月20日に発売された「週刊新潮」(新潮社)5月28日号が、「週刊文春」の記事内容をことごとく否定するかのような記事を掲載したのだ。

例えば、月5万円とされる能年のギャラについて、“事情を知る業界関係者”が登場し、記事はこう全否定。

「確かに最初は月給5万円でしたが、『あまちゃん』の放送が始まった13年夏には20万円に増額されたし、夏と冬合わせて200万円以上のボーナスも支給されている」「昨年は夏冬合わせて800万円ほどのボーナスが支給されています」

さらに、極端な人見知りの能年に口をきいてもらえず、精神的に追い込まれ通院したマネージャーもいるなどの証言も掲載されていた。

『あまちゃん』放映後に月給20万円というのは、ロケ先で立替払い等があったらすぐに底をついてしまう額で、けっして高いとはいえないと思うが、いずれにしても、これらの情報は事務所サイドしか知り得ない話。明らかにレプロからのリークと考えていいだろう。

http://lite-ra.com/i/2015/05/post-1129-entry.html

2015.05.24


転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1432449913/
【芸能】洗脳騒動の能年玲奈に「ヤンキー口調で怒鳴るテ―プ」流出? 事務所の能年潰し工作か

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2015年05月13日
1 : れいおφ ★@\(^o^)/[sage] :2015/05/13(水) 14:32:20.21 ID:???*.net
演技指導を受けていた女性に相談して個人事務所を設立して所属事務所と揉め、その女性から“洗脳”されたなどと報じられていた女優の能年玲奈だが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が能年の母を直撃した様子を報じている。

同誌の前号には能年を直撃した様子が掲載された。能年は事務所との確執などについてはコメントしなかったが、同誌の記者に「私は仕事をしてファンの皆さんに見てほしいです。私は仕事がしたいです」と訴えていた。

発売中の同誌によると、能年の母は取材を断ろうとしたものの、止まない「洗脳報道」に、「母の私がちゃんと説明しないと」と重い口を開いたという。

能年の母は演技指導の女性に迷惑をかけたことを謝罪しつつ、「ありえないですよ。『絶対に玲奈は洗脳されへんし。支配されるの嫌いやもん』って言ってました」と洗脳報道を否定。そもそも、個人事務所は能年が書いた絵本などを出すために設立したという。

能年はGW中に自身のブログで、母親が上京して一緒に料理を作ったことなどをうれしそうに書き込んでいたが、能年の様子について「本人はいたって元気ですよ」と説明。能年が最近、遊び友だちと作品撮りをしていることを明かし、能年の今後については、「やっぱり玲奈には演技あってこそなんやと思います。お芝居をしたいし、お客さんに見てもらいたいんやろうな」と女優業復帰を切望した。

「現状では所属事務所との間の“溝”は埋まっておらず、両者の話し合いもできていないようだ。このままだと、能年は引退危機。業界内では、やはり『あまちゃん』で能年の母親役を演じて以後、能年に目をかけている小泉今日子の個人事務所が面倒を見ることになるのでは、と言われている」(芸能記者)

1日も早く、能年の母親の望みが叶うことを期待したい。

http://npn.co.jp/article/detail/40287375/


関連スレ
【芸能】 “独立騒動”書かれた能年玲奈 ピンチ救うのは「あまちゃんファミリー」
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http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1430090233/

【芸能】能年玲奈に洗脳騒動…所属事務所に無断で個人事務所を設立、背後に育ての親を自任し「生ゴミ先生」と呼ばれる女性
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1429951620/

【芸能】能年玲奈、現在は噂の女性演出家の自宅で暮らしている…「洗脳現場」のベッタリ写真をフライデーが掲載
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1430444185/


転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1431495140/
【芸能】渦中の能年玲奈、母親が“洗脳報道”を否定も…所属事務所との溝埋まらず 「このままだと引退危機」と芸能記者

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2015年05月02日
1 : shake it off ★@\(^o^)/ :2015/05/02(土) 13:16:18.58 ID:???*.net
「週刊文春」(文藝春秋/週刊文春デジタル5月7日/14日 ゴールデンウィーク特大号)が報じた、女優の能年玲奈の独立騒動。記事によると、能年は一躍ブレークしたNHKの朝ドラ『あまちゃん』に出演中は、月給がわずか5万円。同ドラマ終了後にはマネジャーから「仕事は入れない」などと通告され、事務所社長に待遇の改善を直談判したところ、「お前は負け犬」などと面罵されたという。

よほど腹に据えかねたのか、今年1月、演技指導などを受け、よき相談相手だった女性とともに個人事務所を設立。現在、弁護士が間に入り、独立問題について事務所と話し合いが行われているというが、同誌の直撃に対して「私は仕事をしてファンの皆さんに見てほしいです。私は仕事がしたいです」と訴えかけたというのだ。

「能年にそこまでさせたということは、よほど所属事務所・レプロエンタテインメントの待遇がおかしかったのだろう。以前、売れ始めたばかりのガッキーこと新垣結衣も能年と同じような状態になったことがあって、一部メディアが『ガッキー休業』と大々的に報じた。すると、レプロサイドは露骨に圧力をかけ、事実上、記事を潰してしまった。今回の記事だが、レプロは日ごろから各スポーツ紙やテレビ各局の担当者を“接待漬け”にして抑え込んでいるので、能年の問題は裁判沙汰にでもならない限りスポーツ紙やテレビが報じることはなさそうだ」(芸能プロ関係者)

 同誌の記事で、能年との関係がクローズアップされていたのが、『あまちゃん』で能年演じるヒロインの母親役を演じた、歌手で女優の小泉今日子。小泉は雑誌につづったエッセイで「私の場合は、苦い思いも挫折も孤独も全て飛び越えて早くこっちへいらっしゃいという思いで能年ちゃんを見守る」などと、能年に並々ならぬ思いを寄せた。

 さらには、昨年発売された雑誌で「芸能界の悪しき因襲もそろそろ崩壊するだろうという予感がします」「もうちょっと(芸能界の)大人たちがちゃんとしろと言いたいな」と衝撃的な発言。そして、今年2月には個人事務所を設立したというが、この一連の言動はかなり意味深なようだ。

「小泉が所属するのは、“芸能界のドン”こと周防郁雄社長が率いるバーニングプロダクション。本来ならば、個人事務所設立など、ご法度なはずだった。ところが、ここ数年内に、バーニングは周防氏のジュニアに代替わりすることになる。周防氏とジュニアの関係は決して良好とはいえないので、子飼いのタレントの中でも、特にかわいがっている小泉には『これからは自分で好きなようにやったらいい』と“お墨付き”が出たため、個人事務所を設立した。小泉は雑誌での発言通り、自分の事務所でマネジメントをしていきたいようで、このままだと“受け皿”のない能年が所属第1号タレントになりそう。小泉の事務所ならば、さすがにレプロも横やりを入れられないだろう」(週刊誌記者)

 やはり、能年に“救いの手”を差し伸べられるのは小泉しかいないようだ。

http://www.cyzo.com/i/2015/05/post_21757_entry.html


転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1430540178/
【芸能】 設立目的は能年玲奈の受け皿? 小泉今日子の個人事務所が芸能界の“巨大勢力”になる日

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2015年04月25日
1 : フェイスクラッシャー(神奈川県)@\(^o^)/ :2015/04/25(土) 22:12:39.90 ID:wSQcdbZb0.net BE:215630516-PLT(15000) ポイント特典

スクープ!能年玲奈“洗脳”騒動

一昨年のNHKの朝ドラ「あまちゃん」で大ブレークした女優の能年玲奈が今年1月、所属事務所に無断で自身が代表を務める個人事務所を設立していたことが本紙の取材で判明した。
芸能界のルールを逸脱した大暴走の裏にいるのは、能年が「生ゴミ先生」と慕う1人の女性。
彼女は能年の「育ての親」を自任し、公私ともに多大なる影響を及ぼしているという。
また能年もその教えに感化され、仕事を選ぶように…。国民的人気女優は“洗脳”されていたのか。


http://www.tokyo-sports.co.jp/newspaper/4月25日(土)発行/

転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1429967559/
【悲報】能年玲奈ちゃん 「生ゴミ先生」に 洗脳され所属事務所に無断で個人事務所を立ち上げ

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