石井一久
2015年10月05日
1 : 忍次郎 ★@\(^o^)/ :2015/10/05(月) 15:59:53.03 ID:???*.net
4日に放送された『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ)に出演した、元メジャーリーガーの石井一久と、フリアナウンサーの木佐彩子夫妻。
石井の元野球選手らしくない生活ぶりが次々と明かされた。メジャーで活躍した石井は、生涯年俸が推定33億円と言われ、凄く稼いでいるが、その夫のマイペースぶりに戸惑うことも多かったそうだ。
しかし、「子どもと思った瞬間にいろんなことが愛おしくなりました」と見方を変えたら、感情も変わったという。
その石井は現在、野球解説者として活動する傍ら、現役時代にマネジメント契約をしていた吉本興業に2014年から契約社員として入社。
木佐は、「吉本の契約社員になったので(収入は)ちょっと下降気味ですけど…」と、不満をタラリ。
司会の東野幸治から「吉本の明細見ました?」と聞かれ、「はい、社員の方を見てビックリしました。ゼロがだいぶなくなっちゃったなあ…」と、本音を漏らした。
日本だけでなくアメリカのメジャーリーグでも大活躍した石井。
東野からその成績を讃えられても「第二の人生にあまり必要のない数字ですよね」と過去の栄光に興味がないようす。
さらに、スタジオレギュラー陣から「名球会」と声をあげるものの、「"名球会"ってのは、お年寄りばかりが入っている」と思わぬ失言に、木佐が石井の口を手でふさぐ慌てぶりを見せた。
とにかく変なこだわりがある石井。15〜29の奇数が嫌いだが、背番号は17でも背中で見えないからいい。出産は妻の仕事なので、立ち会い出産はしない、「(妻の)応援をしても意味がない。」「(野球もファンの)応援で三振がとれるわけではない」。など、失言連発で木佐も思わず「オンエアーしないで下さい」というほど。
〜続き・詳細 は以下ソースをご覧ください〜
DailyNewsOnline|学生の窓口 2015.10.05 12:17
http://dailynewsonline.jp/article/1020642/
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4日に放送された『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ)に出演した、元メジャーリーガーの石井一久と、フリアナウンサーの木佐彩子夫妻。
石井の元野球選手らしくない生活ぶりが次々と明かされた。メジャーで活躍した石井は、生涯年俸が推定33億円と言われ、凄く稼いでいるが、その夫のマイペースぶりに戸惑うことも多かったそうだ。
しかし、「子どもと思った瞬間にいろんなことが愛おしくなりました」と見方を変えたら、感情も変わったという。
その石井は現在、野球解説者として活動する傍ら、現役時代にマネジメント契約をしていた吉本興業に2014年から契約社員として入社。
木佐は、「吉本の契約社員になったので(収入は)ちょっと下降気味ですけど…」と、不満をタラリ。
司会の東野幸治から「吉本の明細見ました?」と聞かれ、「はい、社員の方を見てビックリしました。ゼロがだいぶなくなっちゃったなあ…」と、本音を漏らした。
日本だけでなくアメリカのメジャーリーグでも大活躍した石井。
東野からその成績を讃えられても「第二の人生にあまり必要のない数字ですよね」と過去の栄光に興味がないようす。
さらに、スタジオレギュラー陣から「名球会」と声をあげるものの、「"名球会"ってのは、お年寄りばかりが入っている」と思わぬ失言に、木佐が石井の口を手でふさぐ慌てぶりを見せた。
とにかく変なこだわりがある石井。15〜29の奇数が嫌いだが、背番号は17でも背中で見えないからいい。出産は妻の仕事なので、立ち会い出産はしない、「(妻の)応援をしても意味がない。」「(野球もファンの)応援で三振がとれるわけではない」。など、失言連発で木佐も思わず「オンエアーしないで下さい」というほど。
〜続き・詳細 は以下ソースをご覧ください〜
DailyNewsOnline|学生の窓口 2015.10.05 12:17
http://dailynewsonline.jp/article/1020642/
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1444028393/
【芸能】木佐彩子 夫・石井一久 吉本の契約社員になって、給料明細「0がだいぶ少なくなった」
【芸能】木佐彩子 夫・石井一久 吉本の契約社員になって、給料明細「0がだいぶ少なくなった」
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2014年11月11日
1 : Egg ★@\(^o^)/[sageteoff] :2014/11/11(火) 18:13:10.45 ID:???*.net
ノーヒットノーラン直前で降板を申し出たり、FAに際して「新しい友達をつくりたい」と言ってみたり、その言動と行動で球界を“揺るがし”てきた男が第二の人生に選んだのはサラリーマンだった。石井一久の独特な人生観に迫る。
――昨年の引退セレモニーではセグウェイで球場を回ったことに驚かされましたが、22年もの間プロとしてプレーしながら、引退会見では涙もなく、清々しいものでした。通常は涙を誘うものですが、むしろ笑いに包まれましたね。本意でしたか?
石井:現役生活には未練はなくて、それより次のステップに向けての楽しみのほうが大きかったんです。僕は過去のことにあまり興味はなくて、これから起きることのほうが気になる。今後の人生に「182勝した投手」なんて役に立たないですからね。
――プロでやり切ったというよりも、40歳という数字の区切りが、次に進むキッカケになったとのことですが。
石井:人生ってやり切って死ねる人ってほぼいないと思うんです。だったら、ある程度で見切りをつけて次に踏み出すのも大事。もっとやれる、もっと勝てる、と思って現役を続けるのは、ただの自己満足のような気がしてしまって……。
――引退後は解説業の傍ら、よしもとに契約社員として入社、新卒と共に入社式に出たことも話題になりましたが、実際にはどんな仕事を?
石井:会社の中を歩き回ったり、あれこれと仕事を頼まれているわけではないですが、スポーツセクションというところで、FA「ふるさとアスリート」制度というプロジェクトに関わって、会議などにも出ています。
もちろん、ただ漫然と出るだけじゃなく、しっかり自分の意見を言ってこのプロジェクトを活性化しようと考えています。
http://news.livedoor.com/article/detail/9456111/
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ノーヒットノーラン直前で降板を申し出たり、FAに際して「新しい友達をつくりたい」と言ってみたり、その言動と行動で球界を“揺るがし”てきた男が第二の人生に選んだのはサラリーマンだった。石井一久の独特な人生観に迫る。
――昨年の引退セレモニーではセグウェイで球場を回ったことに驚かされましたが、22年もの間プロとしてプレーしながら、引退会見では涙もなく、清々しいものでした。通常は涙を誘うものですが、むしろ笑いに包まれましたね。本意でしたか?
石井:現役生活には未練はなくて、それより次のステップに向けての楽しみのほうが大きかったんです。僕は過去のことにあまり興味はなくて、これから起きることのほうが気になる。今後の人生に「182勝した投手」なんて役に立たないですからね。
――プロでやり切ったというよりも、40歳という数字の区切りが、次に進むキッカケになったとのことですが。
石井:人生ってやり切って死ねる人ってほぼいないと思うんです。だったら、ある程度で見切りをつけて次に踏み出すのも大事。もっとやれる、もっと勝てる、と思って現役を続けるのは、ただの自己満足のような気がしてしまって……。
――引退後は解説業の傍ら、よしもとに契約社員として入社、新卒と共に入社式に出たことも話題になりましたが、実際にはどんな仕事を?
石井:会社の中を歩き回ったり、あれこれと仕事を頼まれているわけではないですが、スポーツセクションというところで、FA「ふるさとアスリート」制度というプロジェクトに関わって、会議などにも出ています。
もちろん、ただ漫然と出るだけじゃなく、しっかり自分の意見を言ってこのプロジェクトを活性化しようと考えています。
http://news.livedoor.com/article/detail/9456111/
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1415697190/
【野球】石井一久「今後の人生に『182勝した投手』なんて役に立たない」
【野球】石井一久「今後の人生に『182勝した投手』なんて役に立たない」
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