真木よう子

2015年10月12日
1 : 超竜ボム(北海道)@\(^o^)/ :2015/10/12(月) 05:19:48.30 ID:2TFvjC0v0●.net BE:488538759-PLT(13500) ポイント特典

よく「髪結いの亭主」というけれど、それを許しておくほど真木よう子(32)は甘くなかった。6年10カ月に及ぶ元俳優の片山怜雄(れお)(33)との結婚生活を支え続けた彼女だが、実のところ、とっくの昔に愛想を尽かしていたのだ。

■生活力がない
 その片山、芸能関係の仕事がないことから、一時は都内のクリーニング店でアルバイトをすることも。「真木もそれを知って呆れ返っていたそうです。“うちの亭主は本当に生活力がない。私が産休・育休中なのに収入がないのには愛想が尽きた。働くにしたって、どうしてクリーニング屋なのか。俳優をやっていたんだから、少しぐらい顔が広いはず。そういうコネを生かして飲み屋をやるとか、そういう頭があの人にはないのかしら”と、ぼやくことしきりだったとか」(同)

 それでも、彼女がこれまで別れなかったのは、6歳になる長女の存在があったからだと言われている。「真木の娘は来春から小学校1年生です。幼稚園から大学まである私立の一貫校に通わせていますが、名字を変えるなら小学校に入る前のタイミングがイジメられにくいという配慮もあったのでしょう」(同)

 もうひとつ気になるのは、男の存在だ。「3年前、真木は常盤貴子の夫で売れっ子演出家の長塚圭史と仲睦まじく腕を絡めて歩いている姿を、写真週刊誌『FRIDAY』に撮られています。2人はその後もデートを重ねており、舞台関係者の間では、離婚で2人の仲がエスカレートしそうだとも言われているのです」(前出の石川氏)

 ダメ男を切って、デキる男に乗り換える。女の「最終決断」は、いつも冷徹なのだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151011-00010000-shincho-ent


転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1444594788/
【職業差別?】真木よう子、芸能の仕事無くクリーニング屋のバイトしかない夫に呆れ離婚最終決断へwへ

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