本多勝一

2014年09月22日
1 : 膝十字固め(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/[sage] :2014/09/22(月) 14:03:43.89 ID:R37qUWix0.net BE:819211672-PLT(13121) ポイント特典

「日本軍が南京で30万人虐殺した」という嘘をでっち上げた張本人である本多勝一氏が、この度、南京事件に関する写真の誤用を初めて認めた。

今回、本多氏が誤用を認めたのは、同氏の著書『中国の日本軍』に掲載された、日本兵と中国人が写った写真。この写真は1937年11月10日号の「アサヒグラフ」では「我が兵士に護られて野良仕事より部落へかへる日の丸部落の女子供の群」と説明されていた。

しかし、1972年に発刊された同書では、「婦女子を狩り集めて連れて行く日本兵たち。強姦や輪姦は7、8歳の幼女から、70歳を超えた老女にまで及んだ」と解説されていた。

この矛盾点を追及したところ、本多氏は、「『中国の日本軍』の写真説明は、同書の凡例に明記してあるとおり、全て中国側の調査・証言に基づくものです。(中略)『アサヒグラフ』に別のキャプションで掲載されているとの指摘は、俺の記憶では初めてです。確かに『誤用』のようです」と、文書で回答したという。

「週刊新潮」9月25日号が報じた。

本多氏は、中国側の証言のみを取材し、内容を十分に検証しないまま、「南京大虐殺」に関する著作を出版していたことが、改めて明らかになったといえる。

ただ本多氏は、今回誤用を認めたことで、「南京事件自体が否定されることにはならない」と述べている。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8435

転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411362223/
南京事件に関する写真の誤用を認めた本多勝一氏「南京事件自体が否定されることにはならない」

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