山折哲雄

2013年02月28日
1 : マンクス(兵庫県) :2013/02/28(木) 20:18:21.80 ID:JWzAtpxy0 BE:1083533928-PLT(12000) ポイント特典
皇太子さまに「ご退位」勧める論文が大波紋 「第2の人生を選ばれてもいい時期」

http://news.livedoor.com/article/detail/7455477/

宗教学者で、国際日本文化研究センター元所長の山折哲雄氏が、月刊誌「新潮45」3月号に「皇太子殿下、ご退位なさいませ」という刺激的な題名の文章を寄せた。皇太子妃雅子さまの病気療養が10年目を迎え、「第2の人生」を選ばれてもいい時期なのではないか、と投げかけている。

思い切った提言に対して、「自分の意志でやめられるはずがない」「このまま雅子さまが皇太子妃としての役目を果たせないのなら、ご退位もやむを得ないのでは」と、議論が巻き起こっている。

結婚のために王位を捨てた英ウィンザー公を例示

「いま、皇室のあり方が揺れている」

山折氏の論文は、こんな1文から始まる。「心が痛む」のが、「憂愁の度を深める皇太子・皇太子妃の沈んだ表情」というのだ。

皇太子妃雅子さまが「適応障害」と発表され、治療に入ってから10年目。2013年6月にはご成婚20年目となるが、その約半分の時間を療養に当てていることになる。これを踏まえて山折氏は、皇太子ご一家のあり方に対して国民やメディアが「かならずしも暖かい眼差しをむけているわけではない」と指摘、「冷たい非寛容な視線へと転じていくかもしれない」と危惧する。そこで皇太子さまはご一家で「いわば第2の人生を選ばれてもいい時期」にきているのではないか」とし、これを「皇太子さまによる『退位宣言』」と表現。大胆な案を提示したのだ。

転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1362050301/
「皇太子殿下、ご退位なさいませ」


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