安倍なつみ
2015年12月21日
1 : Egg ★@\(^o^)/[sageteoff] :2015/12/21(月) 05:08:04.18 ID:CAP_USER*.net
元モーニング娘。の歌手で女優、安倍なつみ(34)が交際する5歳年下の俳優、山崎育三郎(29)と結婚することが20日、分かった。関係者によると、年末に婚姻届を提出する予定で、周囲にも報告済みという。
出会いから約4年半、元日に真剣交際が発覚してからも仕事をサポートし合いながら愛を育み、ついにゴールインする。結婚ラッシュに沸いた芸能界の一年の締めくくりに、ビッグカップルが誕生だ!
国民的アイドルグループのエースとして活躍したなっち。初代メンバー“最後のとりで”が、ミュージカル界のプリンスと愛を結実させる。
複数の関係者の話を総合すると、年末に婚姻届の提出する方向で日程を調整中。20日に育三郎が出演するTBS系人気ドラマ「下町ロケット」の放送が終了。
安倍も25日に東京・恵比寿アクトスクエアで行うクリスマスライブで仕事が一段落することから、このタイミングでの結婚を決めたようだ。挙式・披露宴は未定という。
2人の出会いは、2011年7月に夫婦役で共演した舞台「嵐が丘」だった。翌8月発売の女性週刊誌で交際が報じられるも、当時、双方の所属事務所は熱愛関係を否定。
安倍も友人関係を強調していたが、互いの才能にひかれ合い、自然な流れで交際に発展。今年元日には、サンケイスポーツなどの報道で結婚を前提とした真剣交際が発覚した。
その後は、互いの自宅を行き来しながらゆっくりと愛を深め、安倍は得意の料理を振る舞い、育三郎の健康面をサポート。6月に新アルバム「Dreams」を発売した際、報道陣に「女性からプロポーズする曲があります。私も、こういうことがあるのかな」と意味深に語るなど、幸せオーラ全開だった。
安倍は1990年代後半から2000年代初頭にかけて、国民的人気を誇ったモー娘。のエースとして歌謡界を牽引し、04年に卒業。08年の音楽劇「トゥーランドット」への出演を機に、ミュージカル女優としての才能を開花させた。
昨年10月には、ミュージカルで会得した歌唱法を生かし、初のクラシックアルバム「光へ」を発売。さらに今年4月、関西フィルハーモニー管弦楽団と共演し、今月15日には初のチャペルコンサートを開催するなど、女優、アーティストとしてまい進中だ。
安倍に刺激を与え、原動力になっていたのが、ミュージカル界で絶大な人気を誇る育三郎だった。育三郎は、役者として幅を広げるため、今年から舞台と並行してドラマに本格進出。最終回を迎え、21日発表の視聴率に期待がかかる「下町−」では、主人公の元部下・真野賢作役を好演。ドラマでも抜群の演技力を発揮した。
来年1月20日スタートのTBS系「悪党たちは千里を走る」(水曜後11・53)ではコメディーに初挑戦。同12月には日本初上陸となるミュージカル「プリシラ」で、主人公の女装家役に挑むなど、新年から“ロケットスタート”を切る。
夫婦役で出会った2人が、本物の夫婦に−。切磋琢磨しながら、それぞれの分野を突き進む2人が私生活も充実させ、来年はさらなる活躍を見せてくれそうだ。
サンケイスポーツ 12月21日(月)5時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151221-00000500-sanspo-ent
写真
安倍なつみ
山崎育三郎
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元モーニング娘。の歌手で女優、安倍なつみ(34)が交際する5歳年下の俳優、山崎育三郎(29)と結婚することが20日、分かった。関係者によると、年末に婚姻届を提出する予定で、周囲にも報告済みという。
出会いから約4年半、元日に真剣交際が発覚してからも仕事をサポートし合いながら愛を育み、ついにゴールインする。結婚ラッシュに沸いた芸能界の一年の締めくくりに、ビッグカップルが誕生だ!
国民的アイドルグループのエースとして活躍したなっち。初代メンバー“最後のとりで”が、ミュージカル界のプリンスと愛を結実させる。
複数の関係者の話を総合すると、年末に婚姻届の提出する方向で日程を調整中。20日に育三郎が出演するTBS系人気ドラマ「下町ロケット」の放送が終了。
安倍も25日に東京・恵比寿アクトスクエアで行うクリスマスライブで仕事が一段落することから、このタイミングでの結婚を決めたようだ。挙式・披露宴は未定という。
2人の出会いは、2011年7月に夫婦役で共演した舞台「嵐が丘」だった。翌8月発売の女性週刊誌で交際が報じられるも、当時、双方の所属事務所は熱愛関係を否定。
安倍も友人関係を強調していたが、互いの才能にひかれ合い、自然な流れで交際に発展。今年元日には、サンケイスポーツなどの報道で結婚を前提とした真剣交際が発覚した。
その後は、互いの自宅を行き来しながらゆっくりと愛を深め、安倍は得意の料理を振る舞い、育三郎の健康面をサポート。6月に新アルバム「Dreams」を発売した際、報道陣に「女性からプロポーズする曲があります。私も、こういうことがあるのかな」と意味深に語るなど、幸せオーラ全開だった。
安倍は1990年代後半から2000年代初頭にかけて、国民的人気を誇ったモー娘。のエースとして歌謡界を牽引し、04年に卒業。08年の音楽劇「トゥーランドット」への出演を機に、ミュージカル女優としての才能を開花させた。
昨年10月には、ミュージカルで会得した歌唱法を生かし、初のクラシックアルバム「光へ」を発売。さらに今年4月、関西フィルハーモニー管弦楽団と共演し、今月15日には初のチャペルコンサートを開催するなど、女優、アーティストとしてまい進中だ。
安倍に刺激を与え、原動力になっていたのが、ミュージカル界で絶大な人気を誇る育三郎だった。育三郎は、役者として幅を広げるため、今年から舞台と並行してドラマに本格進出。最終回を迎え、21日発表の視聴率に期待がかかる「下町−」では、主人公の元部下・真野賢作役を好演。ドラマでも抜群の演技力を発揮した。
来年1月20日スタートのTBS系「悪党たちは千里を走る」(水曜後11・53)ではコメディーに初挑戦。同12月には日本初上陸となるミュージカル「プリシラ」で、主人公の女装家役に挑むなど、新年から“ロケットスタート”を切る。
夫婦役で出会った2人が、本物の夫婦に−。切磋琢磨しながら、それぞれの分野を突き進む2人が私生活も充実させ、来年はさらなる活躍を見せてくれそうだ。
サンケイスポーツ 12月21日(月)5時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151221-00000500-sanspo-ent
写真
安倍なつみ
山崎育三郎
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1450642084/
【芸能】元モーニング娘。の安倍なつみ、山崎育三郎と結婚!夫婦役で出会った2人が本物夫婦に・・・
【芸能】元モーニング娘。の安倍なつみ、山崎育三郎と結婚!夫婦役で出会った2人が本物夫婦に・・・
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2015年08月03日
1 : 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[sage] :2015/08/03(月) 21:21:06.31 ID:???*.net
先頃、主演・松岡充(43/SOPHIA)、音楽・SUGIZO(46/LUNA SEA、X JAPAN)、原作脚本監督編集・辻仁成(55)による映画『TOKYO デシベル』の制作が発表された。公開は2016年を予定しており、安達祐実(33)と安倍なつみ(33)がダブルヒロインを演じるという。
すでにクランクインしており、安倍が自らのブログで8月2日に「私はマリコ(※安倍の役名)の日々です。毎日出し尽くして1日が終わる そんな日々です」「世の為人の為作品の為自分の為…励みます」と、充実した撮影の様子を綴っている。
しかし同じブログ記事の“追伸”で、安倍がとんでもない間違いを犯していることが話題となっている。
追伸として彼女は、同じ元モーニング娘。メンバーの藤本美貴(30)が第二子を出産したことを「おめでたいお知らせ」と祝福しつつ、「哀しすぎる訴報が届きました」「生まれてくる命あれば去る命ありです…」と、親しい誰かが急逝したことを記し、その死を悼んでいる。ただ、なぜか「訃報」を「訴報」と書き間違えてしまっている。手書きメッセージではなく、パソコンかスマートフォンで入力したものであるはずなのに、一体なぜなのか。おそらく、「訃報(ふほう)」の読み方を知らずに漢字変換ができず、「訃」と似たイメージの漢字である「訴」を入力してしまったのだろう。
この誤りに気付いた安倍ブログ読者たちは、「訃報が読めないんだろうな」「今さらながら常識ないな」「こんな33歳嫌だ」「この業界に20年近くいれば『ふほう』という言葉を耳にしたことあるだろう」「安倍さんらしいけどもう少し大人になってほしい」と呆れている様子だ。
「タレントはブログ更新の際、下書き文章を作成して写真などと共にマネージャーにメール送信したり、自ら記事作成しても下書き状態で保存し、マネージャーが確認後に更新するケースが多い。安倍のブログはマネージャーチェックを経ずに自分でUPしているのか、それともマネージャーも気付かず更新してしまったのか。いずれにしろ、10代前半のアイドルでもないのに、しかも追悼文でこれとは、恥ずかしい誤字。わからないなら勘でやらずに、調べてから書けば良いのですが……」(芸能事務所関係者)
確かに調べればすぐにわかりそうなものである。ちなみに安倍は、モー娘。時代に『めちゃイケ』(フジテレビ系)で実施した学力テストで、12人中8位だった(最下位は辻希美)。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150803-00010004-messy
2015/8/3 20:30 - messy
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先頃、主演・松岡充(43/SOPHIA)、音楽・SUGIZO(46/LUNA SEA、X JAPAN)、原作脚本監督編集・辻仁成(55)による映画『TOKYO デシベル』の制作が発表された。公開は2016年を予定しており、安達祐実(33)と安倍なつみ(33)がダブルヒロインを演じるという。
すでにクランクインしており、安倍が自らのブログで8月2日に「私はマリコ(※安倍の役名)の日々です。毎日出し尽くして1日が終わる そんな日々です」「世の為人の為作品の為自分の為…励みます」と、充実した撮影の様子を綴っている。
しかし同じブログ記事の“追伸”で、安倍がとんでもない間違いを犯していることが話題となっている。
追伸として彼女は、同じ元モーニング娘。メンバーの藤本美貴(30)が第二子を出産したことを「おめでたいお知らせ」と祝福しつつ、「哀しすぎる訴報が届きました」「生まれてくる命あれば去る命ありです…」と、親しい誰かが急逝したことを記し、その死を悼んでいる。ただ、なぜか「訃報」を「訴報」と書き間違えてしまっている。手書きメッセージではなく、パソコンかスマートフォンで入力したものであるはずなのに、一体なぜなのか。おそらく、「訃報(ふほう)」の読み方を知らずに漢字変換ができず、「訃」と似たイメージの漢字である「訴」を入力してしまったのだろう。
この誤りに気付いた安倍ブログ読者たちは、「訃報が読めないんだろうな」「今さらながら常識ないな」「こんな33歳嫌だ」「この業界に20年近くいれば『ふほう』という言葉を耳にしたことあるだろう」「安倍さんらしいけどもう少し大人になってほしい」と呆れている様子だ。
「タレントはブログ更新の際、下書き文章を作成して写真などと共にマネージャーにメール送信したり、自ら記事作成しても下書き状態で保存し、マネージャーが確認後に更新するケースが多い。安倍のブログはマネージャーチェックを経ずに自分でUPしているのか、それともマネージャーも気付かず更新してしまったのか。いずれにしろ、10代前半のアイドルでもないのに、しかも追悼文でこれとは、恥ずかしい誤字。わからないなら勘でやらずに、調べてから書けば良いのですが……」(芸能事務所関係者)
確かに調べればすぐにわかりそうなものである。ちなみに安倍は、モー娘。時代に『めちゃイケ』(フジテレビ系)で実施した学力テストで、12人中8位だった(最下位は辻希美)。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150803-00010004-messy
2015/8/3 20:30 - messy
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1438604466/
【芸能】「訃報」を「訴報」と書き損じ。安倍なつみの恥ずかしい非常識ぶり
【芸能】「訃報」を「訴報」と書き損じ。安倍なつみの恥ずかしい非常識ぶり
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2014年01月15日
1 : ショルダーアームブリーカー(新疆ウイグル自治区) :2014/01/15(水) 20:17:31.80 ID:e3F0IWctP BE:1370970353-PLT(12101) ポイント特典
女優でタレントの安倍なつみ、子役の谷花音らが15日、東京・日比谷のシアタークリエで行われた舞台『Paco 〜パコと魔法の絵本〜 from「ガマ王子vsザリガニ魔人」』製作発表記者会見に出席。安倍の印象を聞かれた谷は「べーちゃん(安倍)は、いつもおでんを食べていて、大根とかいい匂いがする」と無邪気に暴露。安倍はお腹を抱えて笑うと、「そうだね、べーちゃんの匂いはおでんの匂いだね」と照れていた。
谷とWキャストで主演を務めるTPD DASH!!のキッド咲麗花も「べーちゃんは、いつもお菓子をくれるので優しいです。きのうも羊かんもらいました」と食べ物ネタを紹介。本番に向けて「緊張している」と硬い表情の二人に、安倍は「ピュアで真っ直ぐなので、学ぶ所だらけ」と絶賛し、「何にも心配しなくていいよ」と優しく声をかけていた。
同作は、後藤ひろひと作&G2演出で2004年に初演され、2008年には役所広司、アヤカ・ウィルソンら出演で映画化された人気作。今回新たなキャストを迎えて再々演する。
当日は、西岡徳馬、松下優也、伊礼彼方、上山竜司、川崎亜沙美、広岡由里子、マギー、山内圭哉、吉田栄作、劇中歌を担当している瓜生明希葉、演出のG2氏が出席。2月7日から25日まで同所で、3月6日から9日まで大阪の梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演される。
ORICON STYLE
http://www.oricon.co.jp/news/2033001/full/
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女優でタレントの安倍なつみ、子役の谷花音らが15日、東京・日比谷のシアタークリエで行われた舞台『Paco 〜パコと魔法の絵本〜 from「ガマ王子vsザリガニ魔人」』製作発表記者会見に出席。安倍の印象を聞かれた谷は「べーちゃん(安倍)は、いつもおでんを食べていて、大根とかいい匂いがする」と無邪気に暴露。安倍はお腹を抱えて笑うと、「そうだね、べーちゃんの匂いはおでんの匂いだね」と照れていた。
谷とWキャストで主演を務めるTPD DASH!!のキッド咲麗花も「べーちゃんは、いつもお菓子をくれるので優しいです。きのうも羊かんもらいました」と食べ物ネタを紹介。本番に向けて「緊張している」と硬い表情の二人に、安倍は「ピュアで真っ直ぐなので、学ぶ所だらけ」と絶賛し、「何にも心配しなくていいよ」と優しく声をかけていた。
同作は、後藤ひろひと作&G2演出で2004年に初演され、2008年には役所広司、アヤカ・ウィルソンら出演で映画化された人気作。今回新たなキャストを迎えて再々演する。
当日は、西岡徳馬、松下優也、伊礼彼方、上山竜司、川崎亜沙美、広岡由里子、マギー、山内圭哉、吉田栄作、劇中歌を担当している瓜生明希葉、演出のG2氏が出席。2月7日から25日まで同所で、3月6日から9日まで大阪の梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演される。
ORICON STYLE
http://www.oricon.co.jp/news/2033001/full/
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1389784651/
【画像あり】 安倍なつみ(32)
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