八木かなえ
2016年08月03日
1 : ニーニーφ ★@\(^o^)/[sage] :2016/08/03(水) 20:56:26.37 ID:CAP_USER9.net
リオデジャネイロ五輪の日本選手団の入村式が2日行われ、重量挙げ女子53キロ級の八木かなえ(ALSOK)は選手村について「無料のマクドナルドや、遊ぶところがあって楽しい」と好印象を語った。これまで問題が目立っているが、満喫する選手も少なくない。
立ち並ぶ高層マンションはベランダにさまざまな国旗が飾られ、市西部バーラ地区の選手村の雰囲気は高まりつつある。日本はシンガポールと同じ棟で、食堂が近く便利だと好評だ。村内には銀行や郵便局、美容サロンなどがそろい、ハンモックやビーチバレーのできる砂地のコートもある。
開村した当初は問題が多発した。トイレの詰まりや電気配線の不備、床の汚損などを理由にオーストラリア選手団が一時入村を控え、ぼや騒ぎもあった。日本選手団からもシャワーのお湯が出ないなど不便を訴える声が上がり、バレーボール女子は調整に集中するために入村を見合わせた。
しかし、不具合がすぐに修理されるなど対応は早いという。重量挙げ男子62キロ級の糸数陽一(警視庁)は「最初出なかったお湯も、次の日には出た。どういう環境でも自分を整えていきたい」と冷静に話した。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/08/03/kiji/K20160803013089060.html
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リオデジャネイロ五輪の日本選手団の入村式が2日行われ、重量挙げ女子53キロ級の八木かなえ(ALSOK)は選手村について「無料のマクドナルドや、遊ぶところがあって楽しい」と好印象を語った。これまで問題が目立っているが、満喫する選手も少なくない。
立ち並ぶ高層マンションはベランダにさまざまな国旗が飾られ、市西部バーラ地区の選手村の雰囲気は高まりつつある。日本はシンガポールと同じ棟で、食堂が近く便利だと好評だ。村内には銀行や郵便局、美容サロンなどがそろい、ハンモックやビーチバレーのできる砂地のコートもある。
開村した当初は問題が多発した。トイレの詰まりや電気配線の不備、床の汚損などを理由にオーストラリア選手団が一時入村を控え、ぼや騒ぎもあった。日本選手団からもシャワーのお湯が出ないなど不便を訴える声が上がり、バレーボール女子は調整に集中するために入村を見合わせた。
しかし、不具合がすぐに修理されるなど対応は早いという。重量挙げ男子62キロ級の糸数陽一(警視庁)は「最初出なかったお湯も、次の日には出た。どういう環境でも自分を整えていきたい」と冷静に話した。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/08/03/kiji/K20160803013089060.html
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1470225386/【リオ五輪】重量挙げの八木かなえは選手村に好印象 「遊ぶところがあって楽しい!」
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2010年11月13日
1 名前: 狐娘ちゃん(大阪府) 投稿日:2010/11/13(土) 19:56:45.51 ID:BQxo4eKQP BE:1002667469-PLT(12122) ポイント特典
一躍ロンドン、リオ五輪の主役に躍り出た「花の高3」 八木かなえ(女子重量挙げ)
名実ともトップに君臨する者を、はるか格下の若者が打ち破る。歴史は繰り返すのたとえ通り、アマチュア競技の場でそんな下克上が起こらんとしている。新たな時代の扉をこじ開けているのは、女子重量挙げの高校3年、八木かなえ(18)。競技歴8カ月でアジアユースを制した勢いのまま、一気に同種目日本史上初の五輪メダルまでも期待される新星である。
「ガッシャーン、バーン」。計95キロものバーベルをつけた銀色のバーを頭上高く持ち上げ、床に下ろすと、もの凄い音が夕暮れの校舎に響き渡る。体育館内の練習場で、八木は男子部員たちとともに真っ暗になるまで練習に打ち込んだ。午前7時半から1時間の朝練と合わせて週6日、連日3時間半の猛トレーニングだ。競技を始めたのは高校からだが、全国高校女子選手権3連覇、アジアユース優勝、世界選手権出場とまさに伸び盛り。152センチと、小柄な八木のどこにそんなパワーが隠されているのか。
指導する横山信仁監督(62)が言う。
「八木は競技に必要な瞬発力に長(た)け、股関節に柔軟性がある。これまで全日本女子の代表を含めて、約30年、選手を見てきましたが、一、二を争う素質の持ち主なんです。もっと肩をうまく回せるようになれば、日本トップに上り詰める日は遠くないと思います」
http://gendai.net/articles/view/sports/127443
以下、他にも画像あります。
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一躍ロンドン、リオ五輪の主役に躍り出た「花の高3」 八木かなえ(女子重量挙げ)
名実ともトップに君臨する者を、はるか格下の若者が打ち破る。歴史は繰り返すのたとえ通り、アマチュア競技の場でそんな下克上が起こらんとしている。新たな時代の扉をこじ開けているのは、女子重量挙げの高校3年、八木かなえ(18)。競技歴8カ月でアジアユースを制した勢いのまま、一気に同種目日本史上初の五輪メダルまでも期待される新星である。
「ガッシャーン、バーン」。計95キロものバーベルをつけた銀色のバーを頭上高く持ち上げ、床に下ろすと、もの凄い音が夕暮れの校舎に響き渡る。体育館内の練習場で、八木は男子部員たちとともに真っ暗になるまで練習に打ち込んだ。午前7時半から1時間の朝練と合わせて週6日、連日3時間半の猛トレーニングだ。競技を始めたのは高校からだが、全国高校女子選手権3連覇、アジアユース優勝、世界選手権出場とまさに伸び盛り。152センチと、小柄な八木のどこにそんなパワーが隠されているのか。
指導する横山信仁監督(62)が言う。
「八木は競技に必要な瞬発力に長(た)け、股関節に柔軟性がある。これまで全日本女子の代表を含めて、約30年、選手を見てきましたが、一、二を争う素質の持ち主なんです。もっと肩をうまく回せるようになれば、日本トップに上り詰める日は遠くないと思います」
http://gendai.net/articles/view/sports/127443
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