中井美穂

2017年02月23日
1 : 野良ハムスター ★@\(^o^)/[ageteoff] :2017/02/23(木) 00:45:10.40 ID:CAP_USER9.net
ちょうど1年前の2016年2月、トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)で、かつてのストーマ体験を初めて公にした。ストーマとは、病気で腸を切除した患者が腹部に設ける排泄(はいせつ)口のことだ。

(省略)

ストーマは腹部に開けた穴から腸管を出したもので、そこに便を受ける袋(パウチ)を着ける。「人工肛門」とも呼ばれている。ただ、肛門のように括約筋がないので便意はなく、排泄を自分でコントロールできない。

(省略)

「あら、かわいいわよ」

ピンク色でぷるんとして軟らかく、まるで唇のよう。梅干しにも似ている。「確かにかわいい」。そして思い出したのが、看護師の奮闘をコミカルに描いた漫画「おたんこナース」(小学館)。「あったよね、似たエピソード」。意外に穏やかな初対面になった。

(省略)

まずはストーマに「光圀(みつくに)くん」と名前をつけてみた。「おはよう」「元気?」と話しかけ、ペットを飼うつもりで世話することにした。「このヒトのおかげで生命が保たれている。本当にありがとね」。感謝の気持ちを忘れないようにした。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00010000-yomidr-soci


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2016年02月15日
1 : 野良ハムスター ★@\(^o^)/[ageteoff] :2016/02/15(月) 12:51:07.15 ID:CAP_USER*.net
フリーアナウンサーの中井美穂(50)が15日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月〜金曜正午)に出演し、2003年ごろ腹膜炎に罹患、腸を切ってつなげる手術を受けるのに備えて1年間、ストマ(人工肛門)を装着したことがあることを明かした。

中井は黒柳徹子とトークする中で、大腸がん啓発の「ブルーリボン」運動に参加していることが話題になった。その理由として、自らの過去の病歴に触れた。

中井の場合、大腸がんではなかったが「腸が破れる病気になりまして、その処置として、腸の傷んだ部分を切ってつなげるのですが、大事を取って、人工肛門をつけて」1年後に手術したという。

その間、中井はストマをつけながら仕事をし、1年後に手術を受けて全快した。

この日の「徹子の部屋」では過去2回出演した際のVTR映像も流されたが、2回目の2003年出演時には「ストマをつけてあった状態でした」と打ち明けた。テレビ収録ばかりではなく、世界陸上の取材で海外へ行ったり、温泉レポートも務めたという。

ストマをつけていると便意がなく「意識せず便が出ちゃう」ので、テレビ収録などの際にも常に気遣っていたという。

中井はフジテレビの看板アナウンサーだったが、古田氏と1995年に結婚して退社、フリー転身した。



http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/02/15/0008806880.shtml


転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1455508267/
【女子アナ】中井美穂、人工肛門つけて仕事していた

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