レイプ

2012年05月01日
1 : 木星(大阪府)[sage] :2012/05/01(火) 10:43:34.44 ID:QUDO11Aj0 BE:1648531788-PLT(12690) ポイント特典
「私はエイズよ」少女がとっさの機転で難を逃れる


ソンクラン(タイ正月)期間中の4月16日、バンコク都内ラマ3世通りで、男に乱暴されそうになった17歳の少女が、自分はエイズと偽り難を逃れるという事件が起きた。

 ナムさん(仮名)はその後、通行人に助けを求めたが、救助された時、恐怖から異常におびえ震えていたという。

 警察での事情聴取でナムさんは、「事件当日はバンコクのシーロム通りで行われていた水かけ祭りに参加しました。ところが、友達とはぐれてしまい、40歳ぐらいの見た目のよい男の人と知り合い、親しくなりました。その人が家まで送ってくれると言うので、信じてバイクに乗りました」

  「ところが、その男は人気のない道に入ると、態度が豹変し、私を引きずり下しました。抵抗すると何度も殴られ、服を脱がされました。しかし私は、機転を利かし、『私はエイズよ』と叫ぶと、男は驚いた様子で、あわててオートバイに飛び乗り、逃げていきました。その後、私は服を着て、助けを求めました」

 なお、ナムさんによれば、「恥ずかしいし、結局、未遂ですんだので、訴訟を起こすことは考えていません」とのことだ。

http://uramono.org/topicnews/1336.html

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2012年01月04日
1 : ふぐ調理師(dion軍) :2012/01/04(水) 18:02:12.18 ID:Kx+j54lY0 BE:2275419694-PLT(12001) ポイント特典
http://japan.techinsight.jp/2012/01/031530_ghost_rape.html

大晦日の夜、女性が警察に駆け込みレイプ被害を訴える事件が発生した。女性が「寝ている間に幽霊にレイプされた」と訴えたため、警察は女性が冗談を言っていると思ったという。しかし、女性が頑なに被害を訴えるので受理した。


レイプ被害を訴えたのは新北市に住む女性(46歳)で、警察に対し「幽霊は道士のような格好をして、術を使って私を動けなくした」と話す。女性は話し終わるとさらに、「色情鬼」を捕まえてほしいと頼んだそうだ。警察は呆気にとられたが、女性を病院へ連れて行き検査を行った。

病院へ着くと女性は医師に、「レイプされた後は下半身が赤く腫れる」などと説明した。しかし、医師は「根拠のない話」であると判断した。警察の調べでは、この女性は昨年11月にも同様の通報があったという。しかし被害届を拒否することはできないため、性的暴行被害のマニュアルに則って処理している。

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2011年09月01日
1 : 名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/09/01(木) 15:30:25.87 ID:ZaWngjV70 BE:215045137-PLT(12000) ポイント特典
「レイプされた」彼氏の気を引きたかったと虚偽申告 少女を書類送致 静岡
2011.9.1 15:20
 静岡県警磐田署は1日、軽犯罪法違反の疑いで静岡県磐田市に住む会社員の少女(19)を静岡家裁浜松支部に書類送致した。

 調べでは、少女は8月11日午前10時半ごろ、交際相手の男性を伴って同署を訪れ「10日午前4時ごろに自宅の車庫前で目出し帽をかぶった男に襲われ、レイプされた」などと虚偽の申告をした疑い。

 署員が現場周辺で午前4時ごろの通行者に目撃情報を集めたり、少女に病院で診察してもらったりしても被害につながる証拠が出ないため、少女にもう一度事情を聴くと「すみませんでした」と虚偽申告を認めたという。少女は「彼氏の気を引きたかった」と話している。

 虚偽申告によって捜査に従事した警察官は述べ約100人に上り、同署の担当者は「2人の問題は2人で解決してもらいたい」と話している。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/110901/szk11090115220009-n1.htm

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2011年04月10日
1 : 名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/04/09(土) 23:41:12.03 ID:Uj1NejbS0● BE:940837872-2BP(2)
被災地公衆便所で女性待ち伏せ男「ちっ!男だから無理だな」

 東日本大震災の被災地では、女性をターゲットにした強盗や強姦といった犯罪も危惧されている。地元歓楽街で働くホステス嬢の間では、「夜間外出する女性を狙ったレイプ集団がいる」といった話が、まことしやかに語られているという。

 自警団メンバーの青年はこう語る。

「夜に外を出歩いていて、急にお腹が痛くなった。公園の男性用トイレに入ろうとすると、ドアが開かない。壊れていると思って、やむを得ず女性用に入りました。すると、隣の男性用で、携帯電話でひそひそ話す男の声が聞こえる。

『ちっ! 男だから無理だな。戻るわ』

 そして足音が遠ざかった。もしその時、女性が来ていたらどうなっていたのでしょうか……ぞっとする」


 この青年は、当初は木刀を持って見回っていたが、この出来事を機にして、自警団の一員となった。巡回は主に、夕方以降に複数回。5人一組で構成され、地元警察官と連携をとってパトロールを行なう。

 実際に成果もあげた。仙台市宮城野区蒲生地区で自警団を結成した二瓶透さんがいう。「深夜、営業していないコンビニに侵入していた若者を捉えました。『何してるんだ!』と大声で叫び、取り囲んだら相手も観念しましたね」

 その後、自警団は、なすすべもない若者を警察に引き渡したという。


※週刊ポスト2011年4月15日号
http://www.news-postseven.com/archives/20110409_16879.html

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