ネアンデルタール人

2017年01月04日
1 : 河津落とし(東京都)@\(^o^)/[US][ageteoff] :2017/01/04(水) 15:14:47.38 ID:EZclezH/0.net BE:123322212-PLT(13121) ポイント特典
【1月4日 AFP】ネアンデルタール人がウマやトナカイを食べるだけでなく、共食いもしていたことを示す証拠が、ベルギーのゴイエ(Goyet)洞窟群の奥深くで発見された。

 発見した研究チームによると、約4万年前に生きていた成人または若者4人と子ども1人、新生児1人の人骨には、内部の骨髄を取り出すために切断、粉砕された明確な痕跡があるという。

 ベルギー人考古学者のクリスティアン・カセイヤス(Christian Casseyas)氏は、アルデンヌ(Ardennes)の森にあるこの遺跡内の渓谷の中腹に位置する洞窟をのぞき込みながら「ここで食人が行われていたことは、反論の余地がない」
と話す。

 ゴイエ洞窟の人骨は、ネアンデルタール人が現生人類ホモ・サピエンス(Homo sapiens)に取って代わられ、地球上で絶滅を迎えつつあった頃の年代を示している。またネアンデルタール人は、ホモ・サピエンスとも交配していた。

 利口な現生人類によって絶滅に追いやられた原始的な穴居人と以前はみなされていたネアンデルタール人が実際には、死者の遺体を丁重に扱い、埋葬の儀式を行う洗練された人々だったことが、これまでの研究で明らかになっている。

 だが、ネアンデルタール人が死者を食べていたことを示す証拠も増えている。

 ネアンデルタール人による食人の事例はこれまで、スペインとフランスに存在した南欧のネアンデルタール人個体群でしか見つかっていなかった。

 ゴイエ洞窟群は、旧石器時代より住居として使われていた。全長250メートルに及ぶ洞窟の回廊部は、数メートル下を今も流れる小川のサムソン(Samson)川が石灰岩に穴を開けて形成した。

■骨髄を取り出す

 米カリフォルニア州立大学ノースリッジ校(California State University Northridge)の人類学者、エレーヌ・ルジェ(Helene Rougier)氏率いる国際研究チームは今回、ゴイエ洞窟で発見された人骨から、そこに居住していたネアンデルタール人が食人種だったことを証明した。

以下ソース
http://www.afpbb.com/articles/-/3113052


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2014年10月26日
1 : 常世非時香果φ ★@\(^o^)/ :2014/10/26(日) 09:05:12.14 ID:???.net
我々はネアンデルタール人との混血だった 覆る進化の定説
2014/10/25 7:00

 人類進化の定説が大きく揺らいでいる。最近の研究では、ネアンデルタール人などの旧人類と現生人類との間に、これまでいわれていたような深い断絶はなく、実はかなりの交わりがあったことが明らかになってきた。むしろ、別の血を入れることが人類をより強く進化させてきたようだ。

■意外に進む混血

遠い祖先から現生人類に至る人類進化の歴史は今、全面的に書き換えられようとしている。

 従来の説ではホモ・サピエンス、つまり現生人類がアフリカを出て世界中に広がり始めると、それまでユーラシア大陸に住んでいた同じホモ属のネアンデルタール人などの旧人類は絶滅へと追いやられたとされている。

 進出にあたって、ホモ・サピエンスは旧人類とは交わらず、ネアンデルタール人の遺伝子を次世代に伝える混血の子どもは生まれなかったと考えられてきた。

 旧人類は競争に負け、新参のホモ・サピエンスに取って代わられた。ホモ・サピエンスがアフリカから世界各地に広がる際、出会った旧人類をことごとく全滅させた可能性も指摘されていた。

 ところが、ここ約10年の化石人類の発見ラッシュと遺伝学的研究の発展によって、この定説は大きく書き換えられることになった。

 現生人類とネアンデルタール人の間の解剖学的な共通点に加え、遺伝学的研究からも両者の間に混血があったことがわかってきた。

 その結びつきはかなり強く、今日の非アフリカ系の人々のゲノム(全遺伝情報)の最大3%がネアンデルタール人由来だ。人によってそれぞれネアンデルタール人由来の異なるDNA断片を持っている。そのため、現生人類が受け継いだネアンデルタール人の遺伝情報の総和は3%よりはるかに高く、最近の計算によれば少なくとも20%にはなると考えられている。

 ホモ・サピエンスとの混血があった旧人類はネアンデルタール人だけではなかった。近年発見されたデニソワ人(シベリアの洞窟で見つかった4万年ほど前の謎めいた指の骨から回収されたDNAによって特定された人類集団)も、私たちの先祖との間に混血があった。

■異なる遺伝子で強く

 そうした混血はホモ・サピエンスに有益だったようで、そのおかげでホモ・サピエンスは生存に有利に働く遺伝子を獲得できた。

 例えばネアンデルタール人から受け継いだDNAは免疫力を高めたらしい。またデニソワ人由来のある遺伝子変異は、チベット人が酸素が希薄な高地で生活するのを助けている。

 ホモ属の起源に関する定説も揺らいでいる。従来、ホモ属は東アフリカが起源とされていたが、近年、南アフリカ共和国のマラパで発見された200万年近く前の人類化石は、ホモ属がアフリカ南部に現れた可能性を示唆している。

http://mw.nikkei.com/tb/#!/article/DGXMZO78680150R21C14A0000000/

転載元スレッド:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1414281912/
【人類史】我々はネアンデルタール人との混血だった 覆る進化の定説

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2014年04月25日
1 : ( ´`ω´) ★@\(^o^)/[sage] :2014/04/24(木) 05:11:47.15 ID:???.net
■ネアンデルタール人は小集団で生活し、集団同士は孤立していた [14/04/23]

 現生人類の近縁種で、約3万年前に絶滅したネアンデルタール人のDNAを調べた結果、小集団で生活し、集団同士は孤立していた事実が判明した。また、現生人類の行動に関連した遺伝子のいくつかが、ネアンデルタール人には欠けていたという。近年、ネアンデルタール人の遺伝子解析が進められてきたが、その遺伝子地図からは、現生人類との関わりが 少なく、遺伝子のごく一部しか共有していないことが読み取れる。 専門家による両者の遺伝子地図の比較研究が進めば、ヒト属で唯一現存している現生人類固有の遺伝子特定 や、遺伝性疾患の起源につながる発見が期待できる。

 ドイツ、マックス・プランク進化人類学研究所に所属する古遺伝学の先駆者スバンテ・ペーボ(Svante Paabo)氏のチームは、現生人類の行動にかかわる遺伝子がネアンデルタール人と比べて大きく進化しているという説を示している。

 ペーボ氏らは、われわれの多動や攻撃性に関わる遺伝子がネアンデルタール人には欠けていた可能性を強調。 自閉症などの症候群に関連するDNAも同様だったという。アメリカ、ウィスコンシン大学マディソン校の古人類学者ジョン・ホークス(John Hawks)氏は、「大変興味 深い進化のダイナミクスだ」と評価している。さらにペーボ氏らは、ネアンデルタール人の遺伝子から、50万〜100万年前を境に人口が減少し、その状態が 長く続いたと断定している。人口減少は存亡に関わると、ホークス氏は指摘。「自然淘汰が進むと悪い方向への 遺伝子変異が排除されにくくなる」ためだ。

 ペーボ氏らは、スペインとクロアチアで発見された2人のネアンデルタール人の遺伝子を対象に研究を実施。 また、シベリアのネアンデルタール人、さらに複数の現生人類のDNAと比較した。ペーボ氏はメールでの取材に応え、「現生人類に比べて(遺伝的な)多様性が少ないことがわかった」と述べ ている。ネアンデルタール人の遺伝的多様性は、現代のアフリカ人の4分の1、ヨーロッパ人やアジア人の3分の1程度だという。また、心臓の健康や代謝、肌や髪の色を左右する遺伝子も欠如していた。「このような変異を獲得した結果、 多様な人種が生まれたのかもかもしれない」と論文は述べている。ペーボ氏らはさらに、両者のDNAを現生人類の近縁種デニソワ人と比較してみた。4万年前までシベリアに暮ら していたデニソワ人は、発掘されたいくつかの骨片からDNA解析が行われている。

 論文によれば、主な遺伝的な差異は腰の湾曲に関わるものだという。基本的にネアンデルタール人は、現生人 類やデニソワ人、初期のヒト属に比べて腰が曲がり気味だったらしい。3者は50万年あまり前に共通の祖先から分岐しているが、約6万年前にアフリカを出た初期の現生人類と交雑が 繰り返され、その関係はあいまいになった。 現代のユーラシア人は、遺伝子の約2%がネアンデルタール人と交雑の影響を受けている。メラネシア人も3〜 5%ほどをデニソワ人から受け継いでいる。今回の研究結果は、「Proceedings of the National Academy of Sciences」誌オンライン版に4月21日付けで発表された。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140423002

PNAS 2014 ; published ahead of print April 21, 2014, doi:10.1073/pnas.1405138111
Abstract
Patterns of coding variation in the complete exomes of three Neandertals
Sergi Castellanoa,Genis Parraa, et al
http://www.pnas.org/content/early/2014/04/16/1405138111.abstract
Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology
http://www.eva.mpg.de/index.html

転載元スレッド:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1398283907/
【進化遺伝学】ネアンデルタール人は小集団で生活し、集団同士は孤立していた [14/04/23]

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2013年12月18日
1 : 伊勢うどんφ ★[sage] :2013/12/18(水) 10:33:23.16 ID:???
歯が抜け落ち、歩くこともままならなかった高齢のネアンデルタール人が、仲間から介護され、死後は手厚く埋葬されたとする研究論文が16日、発表された。

 今回の発見は、フランス中部の発掘現場における13年間の調査に基づいたもので、洞穴に住んでいた石器時代人は実はかなり洗練されていたのではないかとする議論に新たな証拠をもたらした

 仏ラ・シャペル・オ・サン(La Chapelle-aux-Saints)の墓穴が最初に発見されたのは1908 年。墓にあったのは身体に障害がある高齢のネアンデルタール人の遺骨で、ここからネアンデルタール人は知能が低く、猫背で足を引きずっていたという「定説」が生まれた。

■敬意と思いやりのネアンデルタール人像

 しかし長い年月をかけてこの墓穴をさらに綿密に分析し、また欧州各地で他にも墓穴が発見された結果、ネアンデルタール人はそれまで考えられていたよりも他者に敬意を払い、思いやりがあった可能性が示された。

 米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された論文によると、研究チームは現在、洞穴の床が自然に形成された可能性を排除し、人が掘ったものだと主張している。

 研究を率いたウィリアム・ランドゥ(William Rendu)氏によると、約5万年前に埋葬された老人の墓穴の付近では、他に子供2人と成人1人の遺骨が発見されているが、この3人が近親者だったかどうかや、同時期の人々であるかどうかは明らかになっていない。

2013年12月17日 16:55 AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3005247

PNAS
Neandertals made the first specialized bone tools in Europe
http://m.pnas.org/content/110/35/14186

転載元スレッド:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1387330403/
【考古学】ネアンデルタール人も高齢者介護、墓地跡の調査で発見

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2013年01月21日
1 : ヤマネコ(新疆ウイグル自治区)[sage] :2013/01/21(月) 17:45:02.55 ID:mP12O4YY0 BE:354559853-PLT(12000) ポイント特典
http://maash.jp/archives/18322

ネアンデルタール人の子どもを人間の母親が産むプロジェクト。
By maash
– 2013年1月21日Posted in: テクノロジー

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2265402/Wanted-Adventurous-woman-birth-Neanderthal-man–Harvard-professor-seeks-mother-cloned-cave-baby.html

ヨーロッパに生息し、なぜか絶滅してしまったネアンデルタール人。我々人類に非常に近い種の彼らが、もし現代に復活したら…。そんなことをハーバード・メディカル・スクールのジョージ・チャーチという教授が考えている。彼はネアンデルタールのDNAと人間の女性を使って、ネアンデルタール人の子どもを産ませようとしているのだ。

それは理論的には可能で、3万3千年前のDNAを再構成し、人間の母親の子宮で育てれば、ネアンデルタール人の子どもが生まれるという。そして実際、教授はそのボランティアの母親を募集している。

DNA情報は化石化した骨からすでに十分取り出しているようだ。それを人工的に再構築し、ステムセルに入れて、人間の胚(embryo)に注入する。そうすると、子どもはネアンデルタール人寄りのハイブリッドになるのだ。

教授はsynthetic biologyの先駆者で、1980年代にヒトゲノムの作成プロジェクトを開始した。科学的にはすべての種類のクローンを作れるのだから、教授は「なぜ我々はそれをすることができないのだろうか」とドイの雑誌に語っている。また、ネアンデルタール人の復活は、人間にとって利益になるとも考えている。彼いわく、頭蓋骨が大きかったネアンデルタール人は、我々よりもインテリジェントである可能性も高いという。

もしもこの実験が実現した場合、素人的には心配事がいくつもある。まず、ネアンデルタール人は滅んだということ。つまり、淘汰されたということは、それなりに理由があるからだ。特有の病気かもしれない。

転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1358757902/
【あ〜ちゃん禁止】ネアンデルタール人の子どもを人間の母親が産むプロジェクト。


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2010年11月10日
1 名前: ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★ 投稿日:2010/11/09(火) 22:59:16 ID:???0 BE:2194694988-PLT(12556)
人類の直近の祖先とされるネアンデルタール人とホモサピエンス(現生人類)の脳は、誕生時には似ているものの、生後1年間の発達の仕方が異なるという論文が、8日の米科学誌カレントバイオロジー(Current Biology)に発表された。

独マックス・プランク進化人類学研究所(Max-Planck Institute for Evolutionary Anthropology)のフィリップ・グンツ(Phillipp Gunz)氏によると、現生人類と約2万8000年前に絶滅したネアンデルタール人の脳は、誕生時にはほぼ同じ容量でほとんど違いがみられないが、その後の1年間の発達過程に大きな違いがあるという。

グンツ氏らのチームは、発掘された化石の破片をもとにコンピューターで再現したネアンデルタール人の脳を、さまざまな成長段階の現生人類の赤ん坊の脳と比較した。その結果、現生人類の脳は生後1年間で神経回路が極めて活発になることがわかった。このことが初期の現生人類が自然選択で勝ち残っていったことに貢献した可能性がある。

グンツ氏は、現生人類の知性は脳の大きさとはさほど関連しておらず、脳内の構造の方が重要だと指摘し、「ネアンデルタール人は脳が大きいため賢かったと考えられているが、脳の成長は(現生人類と)異なっていたため、脳内構造も違っていたはずだ。したがって彼らがわれわれと同じように世界を認識していたとは考えにくい」と語った。

*+*+ AFPBB News 2010/11/09[22:59:16] +*+*
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2774231/6431013

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