テリーザ・メイ

2017年06月08日
1 : 名無しさん@涙目です。(アメリカ合衆国)@\(^o^)/ [ageteoff ] :2017/06/08(木) 00:57:53.26 ID:PgW5Tz6n0●.net BE:725951203-PLT(26252)?PLT(26252)
BBCニュース(日本語版)
----------
テロとの戦いで人権法の改正も=メイ英首相

テリーザ・メイ英首相は6日、人権関連の法令がテロ容疑者への対応を「妨げる」場合には改正すると表明した。

メイ首相は、外国のテロ容疑者の強制送還や、脅威となる人物の「行動や自由を制限する」ことを容易にすると述べた。野党・労働党は「このようなメッセージを発するべきではない」と批判した。

ロンドンやマンチェスターで相次いだテロ攻撃を受け、8日の総選挙に向けた選挙運動では国民生活の安全に焦点が当てられている。【略】

ロンドンでの攻撃を受け、メイ首相は「『もうたくさんだ』と言わなくてはならない時」だと述べ、テロ対策に「変革が必要」だと語った。

6日夜にロンドン郊外のスラウで開かれた集会を訪れたメイ首相は、具体的な政策は提案しなかったものの、「テロ犯罪の禁錮刑の長期化」を挙げた。

同首相はさらに、「当局が外国のテロ容疑者を母国に送還しやすくすること」や、「脅威だという十分な証拠があるものの、裁判所で本格的に訴追するには証拠が足りない場合に、テロ容疑者の自由や行動の制限を拡大する」ことなどを例示し、「もし人権関連の法令が妨げになる場合には、法令を改正して可能にする」と述べた。【以下略】
----------
http://www.bbc.com/japanese/40183363




続きを読む




2017年05月06日
1 : :NGNG?PLT(15000).net
イギリスで地方議会選 保守党が議席伸ばし総選挙へ弾み
5月6日 7時29分

イギリスで、来月8日の総選挙の前哨戦となる地方議会選挙が行われ、メイ首相が率いる与党・保守党が大きく議席を伸ばし、総選挙に向けて弾みをつけた形となりました。

(省略)



(省略)

全文
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170506/k10010971871000.html




続きを読む
2017年03月29日
1 : エルボーバット(家)@\(^o^)/ :2017/03/29(水) 21:31:34.82 ID:MHHUCmCq0●.net BE:184283486-PLT(13000)
?PLT(13000)
ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00000562-san-int

英国が正式通告、離脱はEU史上初 原則2年の交渉は難航必至
 【ロンドン=岡部伸】英国のメイ首相は29日、欧州連合(EU)のトゥスク大統領にEUからの離脱を正式通告した。離脱を決めた昨年6月の国民投票結果に基づくもので、加盟国の離脱は欧州統合史上初めて。原則2年間の交渉が5月にも開始され、期間延長がなければ英国は2019年3月末に離脱する。

 EUは31日までに交渉指針案を発表し、4月29日に英国を除く27カ国の首脳会議を開き、指針案を正式に決定する。英国の未払い分担金支払いなど「離脱協定」と英EU間の新たな自由貿易協定(FTA)など「将来協定」に大別されるが、交渉は難航するとみられる。

 メイ氏は経済への影響を最小限に抑えながら移民流入制限の権限を取り戻す「完全離脱」を模索する。一方、EU側は欧州単一市場に残る場合、「移動の自由」の受け入れを条件とし、他の加盟国にEU離脱の動きが拡散しないよう交渉には厳格姿勢で臨む見通しだ。

 離脱通告はリスボン条約50条(EU基本条約)に基づく手続き。全加盟国が同意すれば延長も可能で、早くも延長を予測する見方もある。




続きを読む
2016年08月18日
1 : 不知火(北海道)@\(^o^)/[sage] :2016/08/17(水) 23:51:28.79 ID:zPh5I4GT0.net BE:882533725-PLT(14141) ポイント特典
<イギリスの新首相に就任したテリーザ・メイは「核のボタン」を押す覚悟があるかどうかを問われて「ある」と答えた。

できる、と強い意欲を示したのは新首相のテリーザ・メイだ。就任後初となる13日の議会演説で、核兵器の保持を支持すると表明。必要とあれば核兵器の使用を命じる用意もある、と述べた。

 議会では、スコットランド国民党のジョージ・ケレバンがメイに質問した。「メイ首相は自ら、10万人の罪のない男女や子どもの命を奪う核兵器の使用を許可する覚悟があるのか」

 メイはためらうことなく答えた。「核抑止で重要なのは、敵に我々が核を使用する用意があると知らしめることだ」

 アメリカを始めとするNATO同盟国はこうした姿勢を歓迎するだろう。

 だが、労働党のコービン党首は、原子力潜水艦に搭載される長距離核弾頭ミサイル「トライデント」から核弾頭を取り除くよう提案している。コービンは18日の討論でも、破滅的な数の死者を出す可能性のある何十もの核弾頭を、イギリスが保有する論理的根拠を問いただした。


核使用の用意はある、と答えたメイ首相 UK Parliament/Jessica Taylor/REUTERS


http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/07/eu-35.php


転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1471445488/【英国】野党議員「罪のない子供の命を奪う核兵器を使う覚悟はあるのか?」→メイ首相「ある」と即答

続きを読む
2016年08月10日
1 : ナガタロックII(dion軍)@\(^o^)/[sage] :2016/08/10(水) 13:48:58.01 ID:2MknJW4I0.net BE:448218991-PLT(13145) ポイント特典
【上海=河崎真澄】中国の劉暁明駐英大使は9日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(アジア版)への寄稿で、中国から出資を受ける計画だった英国での原発建設をメイ英政権が見直す方針を示したことに対し、「中英の相互信頼関係が試される」などと指摘し、予定通り進めるようクギを刺した。中国メディアはこれを「警告」と報じ、対中警戒感を示したメイ政権を強く牽制(けんせい)した。

 習近平国家主席が昨年10月に訪英した際、南西部のヒンクリー・ポイント原発建設計画に国有の中国広核集団が約60億ポンド(約8000億円)を投資するほか、東部ブラッドウェル原発に中国製の原発「華竜1号」を輸出することで、キャメロン前首相と合意していた。

 実現すれば、中国にとって欧州の原発計画に初参加する案件となる。だが、欧州連合(EU)からの英離脱を決めた国民投票の後に就任したメイ首相は、安全保障上の懸念を示してヒンクリー・ポイント原発への中国の関与に待ったをかけ、最終承認を秋に持ち越す方針を示した。

 劉氏は寄稿で、「まさに今こそ中英関係は重大な歴史的岐路にある」と強調し、メイ政権に早期承認を迫った。中国メディアは原発計画が撤回されれば、合意ずみの総額約400億ポンド(約5兆3000億円)の対英投資にも影響するとして、再考を求めている。

キャメロン前首相はアジアインフラ投資銀行(AIIB)に先進国で真っ先に参加を表明、「黄金時代」を演出した。しかし、メイ首相がもう一つのブラッドウェル原発計画も含め中国の関与をどう判断するかで、関係が急速に冷え込む事態も予想される。

 英国では、EU離脱の一方で中国市場への参入拡大のため、2国間の自由貿易協定(FTA)を結ぶ案も浮上していた。
http://www.sankei.com/world/news/160809/wor1608090042-n1.html


関連記事
2016-08-10 イギリス、テリーザ・メイ新首相「中国の原発導入は再検討する」


転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1470804538/中国「おいメイ首相、中国の原発拒否したら5兆円の対英投資やめるぞ」

続きを読む
2016年08月10日
Theresa_May
1 : マシンガンチョップ(東京都)@\(^o^)/ :2016/08/09(火) 23:03:51.36 ID:nDrc4Hcq0.net BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
中国企業が一部出資し英国で約20年ぶりの新設計画となる原発プロジェクトを巡り、波紋が広がっている。7月発足したメイ政権が、計画を再検討する意向を表明。中国側は駐英大使が9日、英紙への寄稿で懸念を表明した。背景に安全保障上の懸念があるとみられるが、蜜月だった英中関係に亀裂が生じかねず、首相の判断に注目が集まっている。

 問題になっているのは、フランス電力公社(EDF)が主導して英南西部に建設するヒンクリーポイント原発。キャメロン前政権下で計画が進められ、昨年10月の習近平国家主席の訪英の際、中国国有企業が事業費の約3分の1を負担することが決まった。

 同原発を巡っては、採用する仏製原子炉に技術的欠陥が見つかったことなどで、事業費が予定を大幅に上回る180億ポンド(約2兆4000億円)に膨らんでいる。旧型発電所の閉鎖で英国は2020年代に電力不足が見込まれることから、キャメロン政権は現行の約2倍もの電力買い取り価格を保証して事業の全面支援を約束した。それでもEDF1社で巨額費用を負い切れず、中国企業に参画を仰いだ経緯がある。

 EDF内でも巨大な投資リスクへの懸念が強く、経営陣は度重なる延期の末、7月28日の取締役会で反対派を抑え込んで計画を承認した。だが直後に英政府が「計画を慎重に検討し、初秋に結論を出す」と再検討を宣言。調印式のため英国に到着していた中国企業幹部がそのまま帰国する異例の事態になった。

 英政府は再検討の理由を明示していないが、英メディアは中国企業の原発事業参画にメイ首相が懸念を持つことが背景と伝えている。キャメロン政権で民間企業相を務めたケーブル元議員は「当時内相だったメイ氏は親中外交を好ましく思っておらず、中国企業の出資に反対していた」と証言。メイ氏最側近のティモシー首席補佐官は、過去に保守党員向けサイトで「中国の情報機関は継続的に反英的活動を行っている」と警戒感を示していた。

 中国側は表だった反発を控えてきたが、劉暁明駐英大使が9日付英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)への寄稿で「中英関係はいま、重大な歴史的岐路にある」と指摘し、早期決定を英政府に求めた。
http://mainichi.jp/articles/20160810/k00/00m/020/096000c


転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1470751431/イギリス EU離脱国民投票でまさかの副産物 メイ新政権が中国国有企業の新原発建設計画を凍結

続きを読む
スポンサードリンク
記事検索
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
スポンサードリンク