スズキ

2015年10月06日
1 : ラダームーンサルト(庭)@\(^o^)/[sage] :2015/10/06(火) 16:02:47.52 ID:lclqjHmv0.net BE:273822876-PLT(12000) ポイント特典

http://twitter.com/fushikietsuro/status/651225369857552384


伏木悦郎
?@fushikietsuro

VWとスズキの提携解消話がこじれ訴訟となった頃、VWに縁の深い旧知からスズキに関するネガリポートを定期的に行う”仕事”のオファーを受けた。
高額報酬の匂いに喉から手が出る思いをしたが、国を売る感覚に抵抗あり断った。乗らずに正解を痛感するが、金に転んだ輩は必ずいる。擁護する者を疑え!

転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1444114967/
自動車評論家「金に転んでVW方面からスズキのネガキャンを引き受けた輩がかならずいる」

続きを読む




2015年09月12日
1 : ミドルキック(東京都)@\(^o^)/[sage] :2015/09/12(土) 12:45:41.78 ID:cXCLvGKu0●.net BE:194767121-PLT(13000) ポイント特典

スズキ、VW「痛み分け裁定」の意味

「喉に引っかかっていた魚の小骨が取れた気分だ」――。8月29日(英国標準時)、ロンドン国際仲裁裁判所がスズキと独フォルクスワーゲン(VW)の提携が2012年に解消されたと認めるという判断を示したことについて、鈴木修会長は30日の会見の席でこう満足げに語った。一方で、同裁判所は契約違反があったのはスズキ側であったことも認めており、痛み分けの裁定。両社はリーマンショック後の09年に包括提携を電撃的に発表して業界を驚かせたが、具体的な提携の成果をまったく出せないまま“ケンカ別れ”することとなった。

もともとこのケンカの発端は、VWがアニュアルレポートでスズキのことを持分法適用会社と記載したことだった。提携時、スズキはVWの出資比率が20%未満であることをもって、「スズキとVWが対等であることの証」と喧伝していたが、ドイツの商法では出資比率が20%未満であっても、経営に大きな影響力を行使できる場合は持分法適用会社とみなすことができることになっている。VWがスズキに対し、同社の世界戦略の一翼を担う存在となるという期待を寄せていたことの証でもあるのだが、スズキにしてみればVWの経営の巧拙に振り回されるような存在にはなりたくないのも確かで、反発する心情は理解できる。

スズキはVWに対して、自動車の電動化技術をはじめとする環境技術を思うように得られないことへの不満を爆発させていたが、これはスズキの見立てが甘かった可能性が高い。今回の裁定では、スズキに対するVWの技術開示が不適切だったという判断は出ていない。スズキは過去、長年にわたって米ゼネラルモーターズ(GM)の傘下にあったが、「近代的な車作りの手法はすべてGMから教わったようなもの」(鈴木修氏)というほどにGMは気前が良かった。その経験から、VWとの提携でも小さなギブで大きなテイクを得ようというちゃっかり戦術が通用すると考えたとすれば、それはいくら何でも楽観的にすぎるというものだろう。

http://blogos.com/article/133533/


転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1442029541/
VW「スズキは子会社」スズキ「子会社じゃねーし。VWは情報も技術も伝えねぇ。ケチくさい野郎だ」

続きを読む
スポンサードリンク
記事検索
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
スポンサードリンク