ジョニー・デップ
2017年02月01日
海外セレブ、芸能関連 17:04│コメント(15)
1 : ファルコンアロー(神奈川県)@\(^o^)/ [sage] :2017/02/01(水) 16:34:39.99 ID:Ve7kChvS0.net BE:695656978-PLT(12000) ポイント特典
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170201-00000025-jij_afp-ent
J・デップ、浪費で破産寸前 資産管理会社が未払いローンで提訴
【AFP=時事】米俳優のジョニー・デップ(Johnny Depp)さん(53)が、激しい浪費によって破産寸前に追い込まれていることが分かった。
デップさんの資産管理を担っていた企業が先月31日、不払いになっているローンの返済を求めてデップさんを提訴したことで明らかになった。
デップさんを提訴したザ・マネジメント・グループ(TMG)が米ロサンゼルス(Los Angeles)の裁判所に提出した訴状によると、デップさんは20年ほどにわたり毎月200万ドル(約2億3000万円)を支出。フランスの城やバハマ諸島の島を含む不動産に7500万ドル(約85億円)を費やしたという。
デップさんはまた、2000年以降に1800万ドル(約20億円)のヨットや高級車45台を購入。毎月のワイン代は70万ドル(約7900万円)に上り、自家用機も所有、40人ものスタッフを抱えている。さらにアンディ・ウォーホル(Andy Warhol)やグスタフ・クリムト(Gustav Klimt)などの巨匠の作品200点以上のほか、ギター70本、ハリウッド(Hollywood)関連品多数も収集している。
デップさんは先月13日、自身の許可なく金融取引を行い、資産状況の悪化を隠し、資産管理を誤ったとして、TMGを相手取り2500万ドル(約28億円)の支払いを求める訴訟を起こしていた。
一方、昨年契約を解除されたTMGは、同社が420万ドル(約4億7000万円)の負債を抱えており、デップさんが所有する不動産の差し押さえを余儀なくされたと主張している。【翻訳編集】 AFPBB News
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海外セレブ、芸能関連 17:04│コメント(15)
2015年04月27日
海外セレブ、芸能関連 18:50│コメント(14)
1 : ローリングソバット(徳島県)@\(^o^)/ :2015/04/27(月) 17:24:25.82 ID:1jgvEqQj0.net BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典
ジョニー・デップが行方不明になっている。
オーストラリアにおける『パイレーツ・オブ・カリビアン』最新作の撮影中に手を負傷し、手術のために一時帰国していたデップ。予後は良好で、先週のうちにオーストラリアへ戻り、20日には撮影が再開される予定だった。しかし、デップはチャーター機の待つ飛行場へは現れなかった。それだけではなく、Vanity Fairが報じたところによると、現在のところエージェントへの連絡を一切絶ってしまっているという。
オーストラリアの地元紙「Gold Coast Bulletin」によると、撮影チームの関係者はこう話している。「主役の撮影が今日から行われるということは、製作がすでに走っているということです。仮に、彼が少し遅れて週末に戻ったとしても、監督たちは撮影リストの変更を余儀なくされます。あらゆるスケジュールを再編成しなければなりません」。
ここ数ヶ月のデップは、明らかに“普通”ではなかった。11月の映画賞では酒に酔って支離滅裂なスピーチを行い、日本での『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』の来日記者会見を欠席したかと思えば、翌日その理由を「チュパカブラにやられた」と説明。このデップの変化には、出演作の成績不振がその一因を担っているかもしれない。
2003年に一作目が公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ以外の出演作は、意外なほどヒットしていない。『ダーク・シャドウ』『ローン・レンジャー』『トランセンデンス』、『チャーリー・モルデカイ〜』、そして愛妻ハードと出会った『ラム・ダイアリー』。いずれも興行収入は低空飛行で、評論家からも厳しい批評が投げかけられた。
英Telegraph紙はデップの最近の出演作について「頭がおかしくなるほどおもしろくない」とバッサリ。英Guardian紙は『チャーリー・モルデカイ〜』を「キリル・ボンフィグリオリ(原作者)のコメディ小説を実写化するなんて耐えられない」と、題材のセレクトそのものに物言いを付けた。さらに、The Hollywood Reporter誌は「この魅力のない道化芝居は、デップの最近の実績に汚点を残すだけで終わるだろう」と容赦なく批判した。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150421-00010003-jisin-ent
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ジョニー・デップが行方不明になっている。
オーストラリアにおける『パイレーツ・オブ・カリビアン』最新作の撮影中に手を負傷し、手術のために一時帰国していたデップ。予後は良好で、先週のうちにオーストラリアへ戻り、20日には撮影が再開される予定だった。しかし、デップはチャーター機の待つ飛行場へは現れなかった。それだけではなく、Vanity Fairが報じたところによると、現在のところエージェントへの連絡を一切絶ってしまっているという。
オーストラリアの地元紙「Gold Coast Bulletin」によると、撮影チームの関係者はこう話している。「主役の撮影が今日から行われるということは、製作がすでに走っているということです。仮に、彼が少し遅れて週末に戻ったとしても、監督たちは撮影リストの変更を余儀なくされます。あらゆるスケジュールを再編成しなければなりません」。
ここ数ヶ月のデップは、明らかに“普通”ではなかった。11月の映画賞では酒に酔って支離滅裂なスピーチを行い、日本での『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』の来日記者会見を欠席したかと思えば、翌日その理由を「チュパカブラにやられた」と説明。このデップの変化には、出演作の成績不振がその一因を担っているかもしれない。
2003年に一作目が公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ以外の出演作は、意外なほどヒットしていない。『ダーク・シャドウ』『ローン・レンジャー』『トランセンデンス』、『チャーリー・モルデカイ〜』、そして愛妻ハードと出会った『ラム・ダイアリー』。いずれも興行収入は低空飛行で、評論家からも厳しい批評が投げかけられた。
英Telegraph紙はデップの最近の出演作について「頭がおかしくなるほどおもしろくない」とバッサリ。英Guardian紙は『チャーリー・モルデカイ〜』を「キリル・ボンフィグリオリ(原作者)のコメディ小説を実写化するなんて耐えられない」と、題材のセレクトそのものに物言いを付けた。さらに、The Hollywood Reporter誌は「この魅力のない道化芝居は、デップの最近の実績に汚点を残すだけで終わるだろう」と容赦なく批判した。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150421-00010003-jisin-ent
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1430123065/
ジョニー・デップ 行方不明
ジョニー・デップ 行方不明
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海外セレブ、芸能関連 18:50│コメント(14)
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