アップリカ
2013年09月06日
1 : アンクルホールド(大阪府) :2013/09/06(金) 18:26:11.78 ID:GfTh0p210 BE:220833942-PLT(12001) ポイント特典
(台北 5日 中央社)公平交易委員会(公正取引委員会に相当)によると、日本の育児用品メーカー・アップリカが台湾で販売していた商品の広告宣伝内容に虚偽が見られるとして40万元(約134万円)の罰金を命じた。
公平会の報告によれば、アップリカは台湾の広告や雑誌、カタログ、商店陳列棚などで使用していたブランド商標の下に、「日本皇室御用達ブランド」と記載していたが、公平会の調査でア社は宮内庁の使用許可を取得していないことが明らかになったという。事実と広告内容に差が見られることから、公平会では虚偽の広告は消費者に誤解を招く恐れがあるとして、公平交易法21条違反で40万元(約134万円)の罰金を命令した。
この件についてアップリカ側は、現地メディアの取材に対して宮内庁御用達の制度は1950年代に廃止されていることを認めつつも、過去に敬宮愛子内親王や秋篠宮悠仁親王に対して育児用品を献上しており、宮内庁での審査を通過した上でご使用いただいているとして表記の正当性を強調。また、公平会の決定について弁護士と相談した上で訴訟も検討していると述べた。
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201309050004.aspx
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(台北 5日 中央社)公平交易委員会(公正取引委員会に相当)によると、日本の育児用品メーカー・アップリカが台湾で販売していた商品の広告宣伝内容に虚偽が見られるとして40万元(約134万円)の罰金を命じた。
公平会の報告によれば、アップリカは台湾の広告や雑誌、カタログ、商店陳列棚などで使用していたブランド商標の下に、「日本皇室御用達ブランド」と記載していたが、公平会の調査でア社は宮内庁の使用許可を取得していないことが明らかになったという。事実と広告内容に差が見られることから、公平会では虚偽の広告は消費者に誤解を招く恐れがあるとして、公平交易法21条違反で40万元(約134万円)の罰金を命令した。
この件についてアップリカ側は、現地メディアの取材に対して宮内庁御用達の制度は1950年代に廃止されていることを認めつつも、過去に敬宮愛子内親王や秋篠宮悠仁親王に対して育児用品を献上しており、宮内庁での審査を通過した上でご使用いただいているとして表記の正当性を強調。また、公平会の決定について弁護士と相談した上で訴訟も検討していると述べた。
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201309050004.aspx
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1378459571/
アップリカが台湾で皇室御用達と虚偽広告 アップリカ「愛子や悠仁に献上したから御用達だ」
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