【小説】chatGPTになろう書かせてるけど普通に読めるわ凄いなこれwww
1 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/19(日) 23:28:48.613 ID:B7AMA9Iy0
な
8 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/19(日) 23:32:01.235 ID:B7AMA9Iy0
画像貼れねえけど面白いからコピペしていいか?
9 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/19(日) 23:32:43.749 ID:jAUEdn+z0
いいよ
な
8 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/19(日) 23:32:01.235 ID:B7AMA9Iy0
画像貼れねえけど面白いからコピペしていいか?
9 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/19(日) 23:32:43.749 ID:jAUEdn+z0
いいよ
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10 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/19(日) 23:33:37.083 ID:B7AMA9Iy0
私は人間の少女、ユウ。この世界は魔族と人間が争っている。魔族は人間を追い詰め、奴隷として支配している。私たち人間は、僻地で生きている。生きるためには魔族の支配下で働かざるを得ない。だが、それでも、私たちは生きている。生きるために戦い続けている。
ある日、私はアリアという魔族の少女と出会った。彼女はクールで大人びている。敵の幹部であり、とても強かった。私は戦場で彼女と出会った。当然、お互いに敵だった。彼女は私を殺そうとした。だが、彼女になぜか助けられ、助けられたことで私たちは少しずつ仲良くなっていった。
アリアは私たち人間を敵視していた。だが、私たちが生きるために戦う姿を見て、次第に考えが変わっていった。私たちは、単なる奴隷ではなく、人間としての尊厳を持っていることを彼女に示した。彼女はそれに触れ、私たち人間を守りたいと思うようになった。
私たちの関係が始まったのは、ある時、私が魔族の襲撃から逃げるところをアリアに助けられた時だった。彼女は、私を守るために自分の力を使って、魔族を追い払った。それ以来、彼女は私を守ることを決意した。私たちの関係は、彼女が私を守ることから始まった。
しかし、私たちの関係がバレたら、私たちは世界から追放されることになる。魔族からは、裏切り者として殺され、人間からは、魔族との関係があるとして、忌み嫌われることになる。私たちは、そのような厳しい現実に直面していた。
私たちは、密かに会い、話し合い、愛を確かめあった。それでも、私たちは常に危険な状況に置かれていた。彼女が私を守るために、危険を冒していたのだ。私は彼女に、自分も守ることができるようになりたいと思っていた。だが、それは簡単なことではなかった。
11 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/19(日) 23:34:30.032 ID:B7AMA9Iy0
その日以来、私はアリアについて考え続けた。彼女は敵であり、私たちは命を狙い合っている。でも、なぜか私は彼女に惹かれてしまっていた。その想いに気づくと、自分がどれだけ愚かなのかと悔やむようになった。
しかし、戦場での出来事がなければ、私たちは出会わなかった。彼女に惹かれる自分を恥じながらも、彼女ともう一度会いたいと思っていた。それからしばらくの間、私たちは戦場で出会うために仕掛け合った。
数回の戦闘の中で、私たちはお互いを敬うようになった。アリアは私を倒すことができたが、彼女は私を殺さず、逃がしてくれた。その時私は、彼女が私を信じてくれたのだと感じた。
ある日、私は単身で魔族の街に潜入する任務を受けた。私はそのままアリアに会いに行くつもりだった。彼女が危険な場所にいることを知っていたが、私は彼女に会いたい気持ちを抑えることができなかった。
街の中を進んでいくと、私は魔族に捕まってしまった。私は自分の身の安全よりも、アリアが危険だということを伝えようとして、私の任務について話し始めた。
すると、私を捕まえた魔族の一人が驚いたように言った。「君があのアリアのことを知っているのか?」
12 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/19(日) 23:36:29.776 ID:B7AMA9Iy0
途中なぜかとぎれてたから展開飛んでるかも
私は驚いた。アリアがどうして知られているのかわからなかった。
「アリアはこの街の幹部の一人だ」と魔族は説明した。「あのクールで強い女性は彼女のことだ。君が彼女と知り合いならば、彼女にも協力を仰いでくれ」
私はその言葉を聞いて、何かが変わったような気がした。魔族の中でも、アリアはとても有名な存在なのだと知って、少し心が安らいだ。
その後、彼女の協力のおかげで魔族の街を脱出することができた。
しかし、数日後、アリアがやって来たとき、私は彼女が変わってしまったことに気付きました。彼女の表情は硬くなり、目は空っぽで、以前とは全く違うものになっていました。私は彼女が何かに悩んでいることに気付きましたが、彼女は話そうとしなかったので、私はただ彼女を支えることしかできませんでした。
ある日、私たちは敵対勢力の襲撃を受けました。私は必死で戦い、ついには勝利を手に入れました。しかし、その後、アリアが突然私に向かって剣を振りかざしました。
13 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/19(日) 23:36:56.429 ID:B7AMA9Iy0
「私は裏切り者だと言われて、私たちは殺される運命にある。私たちはどこにも行けない。だから、私たちはここで死ぬしかない。」
私は驚きました。私たちは互いに想いを寄せあっていたと思っていたのに、彼女はいつの間にかそんな気持ちを抱いていたのだろうか。しかし、私は彼女に迷いを見せることなく、彼女の剣を受け止めました。
「あなたは裏切り者ではありません。私たちは生き残ることができる。あなたと一緒に生きたい。」
私は彼女にそう告げ、彼女はその言葉に驚きました。そして、彼女の目がきらめきを取り戻し、私に向かって笑いかけました。
「私たちは、ここで終わらせない。」
彼女は私に言いました。私たちは、共に生き残るために戦い続けました。私たちは、多くの障害にぶつかりましたが、お互いを支え合い、愛を確かめ合い、そして結ばれました。
私たちは、それぞれの立場から来る壁を乗り越え、強い絆を作り上げました。今でも、私たちは一緒に生きています。私たちが世界に与えられた運命と戦うために、共に闘っているのです。
この愛の物語は、私たちが互いに見せた勇気、信念、そして愛の物語です。私たちは、この世界を変えることができるかもしれません。
どうよこれ?即席でこれ出てくるの凄くね?
14 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/19(日) 23:37:36.710 ID:P34R33bj0
点が多いな
15 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/19(日) 23:37:53.450 ID:CQFwZgwq0
設定ぐらい自分で考えたいじゃん
17 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/19(日) 23:41:35.268 ID:B7AMA9Iy0
>>15
なら設定ぶち込めばいいんじゃね
俺は小説書けないから誰かこれを発展させて書いてくれや
設定ぐらい自分で考えたいじゃん
17 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/19(日) 23:41:35.268 ID:B7AMA9Iy0
>>15
なら設定ぶち込めばいいんじゃね
俺は小説書けないから誰かこれを発展させて書いてくれや
16 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/19(日) 23:38:07.352 ID:USX/MU9Y0
ストーリーラインはベタだけど悪くない
あとはお前の腕次第だな
18 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/19(日) 23:43:13.947 ID:USX/MU9Y0
ん?よくみたら百合じゃないか
興味を失った
19 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/19(日) 23:44:24.499 ID:CQFwZgwq0
互いに剣を構える。
「いくぞッ!」
「うむ」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。
20 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/19(日) 23:52:26.018 ID:B7AMA9Iy0
原作と全然違う展開なのは置いといて
まともに描写してって言ったらこうなった
互いに剣を構える。
「いくぞッ!」
「うむ」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
激しい金属音が響き渡り、二人の剣士たちは互いに真剣勝負の構えを取った。闘志に燃える彼らは、それぞれが持つ剣技の磨きをかけ、相手を制することを目指していた。
一方の剣士は、敵の攻撃を見極めるために態勢を固め、鋭い眼光で相手を見つめる。もう一方の剣士は、素早い動きで相手の攻撃をかわし、剣先で反撃を試みる。
「うおっ!」
「ぐっ……!さすがは〈剣技・中級〉スキルだ……」
互いに攻防を繰り広げる中、ついに一人の剣士が剣を折られてしまった。しかし、敗北を認めずに立ち上がり、再び剣を構える。
「よし、次は俺の番だ!」
「さあ、かかってこい!」
再び二人は剣を交え、激しい戦いを繰り広げた。その様子はまるで、美しい舞踏のようにも見えた。
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雑談│16:19
「生きるためには魔族の支配下で働かざるを得ない」
この出だしだったら奴隷としての立場やろ…と思ったら
「私は戦場で彼女と出会った」、「ある時、私が魔族の襲撃から逃げるところをアリアに助けられた時だった」、「数回の戦闘の中で、私たちはお互いを敬うようになった(中略)彼女は私を殺さず、逃がしてくれた」
正面から戦ってるのか、レジスタンスなんかどっちや?
初見で助けたんか何度も戦ってたのかも良く分からん
なんか中途半端やな…それに細かい部分の文章が気になる
「私は人間の少女」←ここで人間と言わんでも後の「私たち人間は、僻地で生きている」で分かる
もうちょっとchatGPTが進化すると良くなるんかな?
まとめたニュース
がしました