コメント一覧 (16)

1. • 1. 名無しさん＠まとめたニュース
   • 2017年03月02日 10:28
   • 前方後円墳なら推古や蘇我の関わりだけど、方墳なので天智天皇に連なる革命前の先代天皇墓じゃないかねぇ。
2. • 2. 名無しさん＠まとめたニュース
   • 2017年03月02日 10:44
   • 現代では海や川を埋め立ててる
3. • 3. 名無しさん＠まとめたニュース
   • 2017年03月02日 10:48
   • コーネリアス「俺の・・・」
4. • 4. 名無しさん＠まとめたニュース
   • 2017年03月02日 10:57
   • 墓の数がちばが一番多いってのは
     房総半島はなにげに平安時代の将門の乱あたりまでとても富んだ地域だったことと
     その後衰退して人がものすごい少なくなったことが関係してると思う
     埼玉群馬栃木辺りも結構古墳が多いけどあのへんって新田開発とかでかなり削平しちゃってるからなぁ
5. • 5. 名無しさん＠まとめたニュース
   • 2017年03月02日 11:22
   • 墓の場所が実質蘇我蝦夷・入鹿の住んでた甘樫丘の直ぐ真下ってのをどう解釈するかだよな
6. • 6. 名無しさん＠まとめたニュース
   • 2017年03月02日 11:43
   • たかが47隻で進駐できるわけねえだろｗ
     補給もできねえ地理不案内の場所で
     包囲殲滅されないための最低数てだけだわ。
     
7. • 7. 名無しさん＠まとめたニュース
   • 2017年03月02日 11:49
   • 元記事12
     ＞千葉は方墳だけじゃなく前方後円墳の数でも一位なんだよな
     
     何の、貝塚の数でも発掘された丸木舟の数でも、千葉県は確か全国一を誇っているよ。
     意外と先進地域、古代の話だが。
     
     古代の千葉は暮らし易くて人が沢山暮らしていたらしい。
     
     ※4
     群馬・栃木は有力古代勢力の毛野（毛奴）の範囲だったからね。
     米作が普及するまでは、東日本の方が人口が多かったらしいし、古代の東国は結構進んでいたと考えてもいいんじゃないかな？
     但し、武蔵の東部はまだ湿地だったから、今栄えている東京・横浜の都心部あたりは都市開発で破壊される云々以前に、思ったよりは（埼玉や多摩地域に比べて、という意味）遺跡は少ないのではないだろうか？
8. • 8. 名無しさん＠まとめたニュース
   • 2017年03月02日 12:12
   • ※5
     やはり蘇我氏は大王だったな
9. • 9. 名無しさん＠まとめたニュース
   • 2017年03月02日 12:19
   • 最新全国古墳の数、多い順ランキング！（平成24年度調査）
     1位）兵庫県：18841、2位）鳥取県：13459、3位）京都府：13089、4位）千葉県：12750
     となっている。
     
     ちなみに古墳は、すでに古墳時代から取り壊され、都の一部や寺社が建てられているから、
     現存している古墳数と当時の発展とは＝ではない。
     
10. • 10. 名無しさん＠まとめたニュース
    • 2017年03月02日 12:29
    • ※7
      縄文時代の遺跡発掘数で東日本が進んでいたという時代遅れの昭和研究を信じているんだな(笑)
      
      本格的に考古学が始まったのは近代以降。
      現代までの遺跡発掘において、ある時代の遺跡が発掘されると、それ以降は特別な事がない限り
      それ以上深く掘らない。ある程度調査した時点で保存の為に埋め戻す。
      人というのは代々同じ地域に住む、水辺の近くに住むという性質がはっきりしている。
      大阪や東京だけではなく、名古屋、広島などの各大都市は考古学が始まる前に埋め立てられ
      建物が建っている。寺社が多い地域において、その敷地内は調査されないが、
      こういった所にこそ古くから人が住んでいたんだよ。
      逆に言うと、東日本は発展が遅れたため、遺跡が発見されやすいだけの事。
11. • 11. 名無しさん＠まとめたニュース
    • 2017年03月02日 12:53
    • 日本の古墳なら70m級なんてザラやろ
12. • 12. 名無しさん＠まとめたニュース
    • 2017年03月02日 13:48
    • 日本の大規模古墳一覧
      千葉なんて何処にも見当たらない
      200m超え大規模古墳は和泉・大和・河内に集中してる
13. • 13. 名無しさん＠まとめたニュース
    • 2017年03月02日 14:56
    • ※9　※10
      遺跡が発見されているから、東日本に人が住んでいた（集落があった）という推測にはある程度の根拠は示せる。
      しかし近代以前に開発が進んで遺跡が破壊された（笑）西日本の方が人が多かったということは証拠はあるのかね？
      そしてそれでも「東日本の方が人口が多かった」という説を否定しているのかな？
      もしそれでも西日本の方が人口が多かったとするなら、その根拠は？　遺跡は破壊されているんでしょ？　文献もない時代の話だよ？
      米作が普及する前の人口についての話だからね。
      
      記録が残るようになってからは、西日本の人口が過半を占めていることは以前より指摘されている。
      
      他人のコメントを「時代遅れの昭和研究を信じているんだな(笑)」と嘲笑する前に、自分の勉強方法を見直したら？
      それとも、単なる西日本至上主義、アンチ東京なのかな？
      
      それと、※9でわざわざ都道府県別の古墳の数をあげているけど、元記事12は全国の前方後円墳の数だからね。
      加えて、千葉県の古墳の数は平成13年の文化庁発表のものより362基少ないみたいだけど？
      兵庫は平成13年のデータより2,264基増えているね。都市開発、だね。
14. • 14. 赤岡龍男
    • 2017年06月21日 23:21
    • 百済の前方後円墳も朝鮮式小銅鐸も、日本国内で在日の人が無理をし過ぎた。古代日本史も同じで、朝鮮半島系の人が相当無理をし過ぎたことで阻止された時に、弓月国•楼蘭•蘭州系の伝統の人がスッと入って上手くいった。歴史は繰り返す。
15. • 15. 赤岡龍男
    • 2017年06月21日 23:24
    • 前方後円墳とミトコンドリアハプロタイプBの分布は、一致している。
16. • 16. 赤岡龍男
    • 2017年06月21日 23:27
    • 🍯土偶と縄文人人骨のミトコンドリアハプロタイプ。弥生人人骨のミトコンドリアハプロタイプ。埴輪や古墳の時代の人骨のミトコンドリアハプロタイプ。飛鳥時代の人骨のミトコンドリアハプロタイプ。それぞれ明確に特徴が違うという噂です。🐝