コメント一覧 (29)

1. • 1. 
   • 2012年09月07日 20:57
   • SF小説に出てくるようなロボット差別主義者がいてﾜﾛﾀ
2. • 2. 
   • 2012年09月07日 21:15
   • 確か渡辺浩弐さんが小説自動生成の特許持ってるよね？
     ３年前だか４年前に凄い驚いて印象深いんだけど、これ特許に違反しないの？
3. • 3. 
   • 2012年09月07日 21:18
   • 野崎まど『小説家の作り方』を思い出した
4. • 4. 
   • 2012年09月07日 21:24
   • これはできる。
     ただし、作品の選別は結局読み手の人間に委ねられるがな。
     これは哲学的だ。
5. • 5. 
   • 2012年09月07日 21:26
   • 企画そのものが星新一オマージュなわけかｗ
6. • 6. 
   • 2012年09月07日 21:30
   • 初音ミクみたいなキャラが書けば読者出てくるんじゃね
     
     名前は初字アヤとかそんな感じになるかな
7. • 7. 
   • 2012年09月07日 21:30
   • ワナビー死んでしまうん？
8. • 8.  なな
   • 2012年09月07日 21:33
   • 一瞬スレタイにｲﾗｯときたけど、そういう話か
     
     
9. • 9. 
   • 2012年09月07日 21:39
   • 人工知能というよりは無能よりの作りになるんじゃないのかな
10. • 10. 
    • 2012年09月07日 21:56
    • コピペ小説は書けるだろうけど、それ以上は現状無理だろう。これが出来るならとっくに翻訳者が不要な時代が来てる。
      でも機械翻訳の本なんて売ってないだろ
      
11. • 11. 
    • 2012年09月07日 22:15
    • このやってる事自体が話にありそうだ
      本人ならどう落ちをつけたんだろうね
12. • 12. 
    • 2012年09月07日 22:43
    • 今あるものを組み合わせるのが機械だし、別にいいんじゃないの。
      ゼロからの発想は人間じゃないと無理だし。
13. • 13. サイサ
    • 2012年09月07日 22:55
    • 星新一ならどんなオチにしたんだろう？
14. • 14. 
    • 2012年09月07日 22:55
    • バロウズだって小説なんだから余裕だろ。
      人間が読んで楽しいかは置いといて。
15. • 15. 
    • 2012年09月07日 23:52
    • とりあえず日記つけさせてみろよ、話はそれからだ
16. • 16.  名無し
    • 2012年09月08日 00:16
    • コンピューターが書いた小説で応募したらなんがダメなんか？
      誰が書いたか、どうやって書いたかがそんなに重要なんか？
17. • 17.  　　
    • 2012年09月08日 01:05
    • 円城塔の「これはペンです」だな
18. • 18. 感覚
    • 2012年09月08日 01:05
    • コピペして改変しる〜
19. • 19. 
    • 2012年09月08日 01:34
    • え
20. • 20. 
    • 2012年09月08日 01:38
    • 七度文庫ｗ
21. • 21. 
    • 2012年09月08日 01:39
    • ※２
      が言ってるけど完全に特許違反じゃないのこれ？
      あの人、星新一先生に影響受けてゲーム畑の人間だったから既に作って、小説自動作成エンジンで書いた短編を単行本に掲載してるよね？
      「これは小説ではない」ってタイトルだったと思うけど
      
      権利とかどうなんだろ
22. • 22. 
    • 2012年09月08日 01:44
    • 米13
      人間には面白くないけどコンピューターにはバカ受けとか？
      センスねーなｗｗｗ
23. • 23. 
    • 2012年09月08日 01:45
    • 「あなたのための物語」か
24. • 24.  星なめんな
    • 2012年09月08日 03:10
    • 星新一的ではあるけども。
      
      絶対無理。
      非常に単純な小説でも、星は考えさせるメッセージを常に織り込んでくる。
      心のない機械に、心は語れない。
      
      ま、最近の作家は、そもそもメッセージもろくに織り込めてないんだけども。
      その程度なら、むしろ可能かな。
      
25. • 25. 名無し
    • 2012年09月08日 07:44
    • Ｈ×Ｈに開くたびに物語が変わる本ってのがあったけど、近い将来そんな本が売り出されたら嬉しいな
26. • 26. 名無し
    • 2012年09月08日 09:57
    • とあるSF作家が言ってたけど
      
      　星先生は素晴らしい勘違いを私達にさせてくれた
      　「これなら俺にも書けそう」と
      　実際には星先生のような作品はなかなか書けるものではないが
      　その『勘違い』のおかげで作家になった人がたくさんいる
      
      研究チームも「こんなのなら書けそう」って勘違いしてそうだな（ガンバレー）
27. • 27. 
    • 2012年09月08日 10:30
    • *21 特許はその手法を守るんでしょ。たとえば郵便局に行く特許があるとして、
      じゃあみんな郵便局に言ったらいけないのか？って話になる。特許に記された道順は
      ダメだけども、それ以外の道順なら問題ないでしょ。まだ構想の段階で特許侵害だなんて判断できない。
28. • 28. .
    • 2012年09月08日 12:44
    • 五年で出来るかは解らんが、いつかは出来るんだろうなー
      
      そのうち文章パターンを解析して「あなたの作品は夏目漱石に40％、太宰治に60％影響を受けています」とかパクリ判定ウェアが出来たりして
      
      そしたら二番煎じは全滅か
29. • 29.  あ
    • 2012年09月08日 15:17
    • パクリ認定で落選だろ。